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＜画像7 / 35＞神戸どうぶつ王国の人気動物を大公開！スナネコ、カピバラ、ハシビロコウなど

2020年12月31日

関西ウォーカー

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ヤンチャな赤ちゃんを見守る母親のバリー

ヤンチャな赤ちゃんを見守る母親のバリー

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■神戸どうぶつ王国
住所：神戸市中央区港島南町7-1-9
電話：078-302-8899
時間：10:00～16:00(最終入園15:30)
※悪天時変更の場合あり
休み：木曜(祝日の場合は営業)
料金：入園料1800円(中学生以上)
https://www.kobe-oukoku.com
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この記事の画像一覧（全35枚）

8月に生まれたスナネコの子ども。アイラインくっきりの美形！

王子の愛称にふさわしい気品を感じさせる横顔

カメラを向けられても怯えることなく、好奇心いっぱい

元気に爪をとぐ姿は家ネコとあまり変わらないように思える

弟は12月18日より、親子そろっての公開がスタート

スナネコの赤ちゃんが生まれたのは日本で4例目

ヤンチャな赤ちゃんを見守る母親のバリー

なかなかべっぴんさんなバリー。横顔は兄の「王子」と似ている？

マリンバの優雅なフライング。飛んでいる姿はなかなか貴重！

広げた羽が美しい。誇らしげな表情にも、心を揺さぶられる

オスのボンゴは華麗なステップを披露してくれた

ただそこに立っているだけで絵になる。それがハシビロコウ

幅広い世代から人気のレッサーパンダ。写真は女ボスの陽那

飼育員さんから好物のリンゴをもらい、うれしそう

キラキラの目元がアイドルのようなレモン。なかなかのイケメンだ

大好きなリンゴを前に舌がペロン。食いしん坊の須々らしい、激カワショット

かつて風太くんが日本中で大人気となったが、須々もこの通り！レッサーパンダは二足立ちが得意なんだとか

ちょっぴりセンター寄りの顔立ちがチャーミングな、陽那

時折キリリとした表情を見せてくれる

ずんぐりまんまるのマヌルネコ。かわいいだけじゃない、どこか神秘的なオーラを感じる

初めて見たヤブイヌだが、個人的には親戚の青年に激似で親近感を覚えた

夢を食べると言われるバク。イヤな夢を見てしまった時は、この子を思い出すことにしよう

カピバラに会うためだけに同園を訪れる常連さんもいるのだとか

こんなに接近して撮影できるのは、動物との距離が近い神戸どうぶつ王国ならでは！

指の間には水かきがあり、上手に泳ぐことができる

キュウキュウと鳴きながら近づいてくるカピバラ。どうやらお腹がすいていたようだ

カピバラと共に暮らすマーラにも注目を。ウサギのようなリスのようなシカのような、不思議な動物だ

「ぶさかわいい」と言われることもあるカピバラだが、間近で眺めるとまつげが長いことに気づく

アカツクシガモの澄んだ瞳に目を奪われる。水鳥ファンにとって「アフリカの湿地」は天国のよう

スヤスヤ眠るサーバル。大人気アニメの影響で名前を知っている人も多いのでは？

動物だけでなく、四季折々の花にも心が癒される。なかでも100種類以上のスイレンが咲く巨大プール「ウォーターリリーズ」は必見

はじめて目が開いた時は、困り顔がキュートだった

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