厳選!一歩奥に入れば出会える十勝の魅惑スポット3選

2017年5月31日 11:18更新

北海道ウォーカー

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雄大な自然に恵まれた北海道を考えたときに真っ先に浮かぶのが十勝地方の風景だ。北は石狩山地、西は日高山脈、東は白糠丘陵と山に囲まれた中、広大な十勝平野が広がり、十勝川がゆったりと流れている…。「これぞ北海道」といえる地域ではないだろうか。

でも。平野もいいけれどさらに奥に入ると、そこには訪れた人をより魅了する魅惑のスポットの数々が…。せっかく十勝を訪れたなら行っておきたい十勝東北部3町の厳選スポットを紹介する。

オンネトー(足寄町)


来るたびに色が変わる湖があるって知ってましたか?厳選!一歩奥に入れば出会える十勝の魅惑スポット3選


来るたびに色の変わる湖が北海道にはあった!!その湖とは、阿寒国立公園内にある湖「オンネトー」。北海道三大秘湖の一つであるこの湖は、湖面の色が季節や天候、そして見る位置によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに美しく変化する神秘の湖で、ほかに形容できないその色はオンネトーブルーと呼ばれている。

周囲2.5キロの湖畔は散策路が整備されているので、原生林に囲まれた手つかずの大自然を満喫することも可能。特に紅葉のシーズンは色づく木々のコントラストと相まって日本の日常の中では見ることのできない景色が広がる。また、オンネトーの1.4km先には国の天然記念物であるオンネトー湯の滝が。温泉の滝としてだけでなく、マンガン酸化物生成現象が地上で見られる、世界でただ一箇所の貴重な場所だ。

オンネトー ■住所:足寄町茂足寄

銀河の森天文台(陸別町)


厳選!一歩奥に入れば出会える十勝の魅惑スポット3選


実は十勝地方は「十勝晴れ」と呼ばれるほど晴天率の高いエリアで、天体観測にはうってつけ!ここは一般公開型天文台としては日本最大級の115cmの反射望遠鏡をはじめ、30cmクラスの小型望遠鏡4基、そして4連太陽望遠鏡等を備える公開天文台だ。

1階展示室では、銀河の森、オーロラ、宇宙の美しいパネル展示、宇宙探検コンピューターや70インチ大型モニターによる宇宙の体験学習ができるほか、2階は大型望遠鏡ドーム、小型望遠鏡観測室、そして大勢の人が星空を楽しめる屋上広場がある。

また、人工的にオーロラを再現する発生装置があったり、日中でも晴れていれば明るい恒星を見ることもできたり、夜だけでなく昼も楽しめるスポットだ。

銀河の森天文台 ■住所:陸別町宇遠別 ■開館時間:4月~9月 14:00~22:30 10月~3月 13:00~21:30 ■休館日:月曜日・火曜日 5月第3週月曜日~第4週金曜日(望遠鏡メンテナンスのため休み)、12月30日~翌年1月5日まで※ただし5月3~5日、8月14~16日は、月曜日・火曜日でも特別開館。■入館料:昼 大人300円 小人(小学生・中学生)200円 4月~9月は14:00~18:00 / 10月~3月は13:00~17:00 夜 大人500円 小人(小学生・中学生)300円 4月~9月は18:00~22:30 / 10月~3月は17:00~21:30

義経の館&弁慶洞(本別町)


厳選!一歩奥に入れば出会える十勝の魅惑スポット3選


平安時代末期の武将・源義経が、奥州での戦いに敗れた後、そこでは死なずに北に逃れたという「義経北方伝説」。北海道に逃れたという説もあり、本別町にもそのスポットが点在している。

本別公園の総合案内所を兼ねる休憩施設「義経の館」には義経主従の像や資料の展示があり、その足跡に触れることができる。

厳選!一歩奥に入れば出会える十勝の魅惑スポット3選


また、義経や弁慶らがひと冬過ごしたという言い伝えがあるのが弁慶洞。本別公園から約10分のところにある見晴台からは、諏訪山の中腹の、岩がむきだしになった急斜面にある高さ18.5m、奥行き16m、幅15mの苔におおわれた弁慶洞を見ることができる。

本別公園 ■住所:本別町東町

自然、天体、そして歴史。北海道をさらに満喫できるスポットの集まる十勝東北部3町。これから北海道観光を考えているのなら、もう一歩奥に進んでみてはいかがだろうか。

【北海道ウォーカー編集部/PR】

有本和貴

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