【人生が一度めちゃめちゃになったアルコール依存症OLの話】初めて依存症を友達に告白したら意外な提案が

東京ウォーカー(全国版)

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にほんブログ村「コミックエッセイ」ランキングでTOP10に入るなど人気を博している、元アルコール依存症のアラサーOL・かどなしまるさん(「 お酒がないと××できません 」/ @marukadonashi )。新卒で入った会社で人間関係に悩み、「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでから出勤するようになってしまったという。その体験記を新たに描き下ろしてもらったマンガをウォーカープラスで連載中。自分の中だけですべて完結していた今までの自分を変えるため、初めて依存を友達に告白した第17話の掲載に合わせ、当時の心境を振り返る。 ※アルコール依存症は完治しない病と言われています。著者の個人的な見解で、一番ひどい状態にあった過去と区別するためにタイトルで「元アルコール依存症」と謳っていますが、著者自身も自分の依存症が完治したとは思っていません。

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ーー半年ぶりにミドリさんに連絡を取ったときはどのような心境でしたか?

半年前よりは多少回復した私を見せられると思いました。妹と仲直りして生活環境が整って居場所が戻ってきたり、変わりたいと前向きな姿勢の自分になりつつあったので、「会いたい!」「あの頃の話を聞いて欲しい」といった心境でした。

ーー実際にミドリさんとお会いしたときは、すぐに自分のことを話すことができたのでしょうか?

緊張しましたが、急に連絡が取れなくなると言って消えたりした手前、真摯に理由を話そうと決めていたので、すぐに話すことができました。「お酒を飲んで出社していた」と話したときはどういう反応が返ってくるのか不安でいっぱいでした。

ーーミドリさんに自分のことを話す前と後で、自分自身の心境に変化は起こりましたか?

ずっとうしろめたくて妹以外に話せなかったことを聞いてもらったことで、さらに「問題のあることをした」「変わっていかないと!」と認識できました。また、今まで誰かに話せるとは到底思えなかったことなので、友達に話せるまでには進んできているのかな、と前向きな気持ちにもなりました。友達の反応を受け止める心持ちができている自分を発見することもできました。

取材協力:かどなしまる(「 お酒がないと××できません 」/ @marukadonashi )

※飲酒の際は、食物をとりながら、自身にとって適切な量をゆっくりとお楽しみください。自分で飲酒の量やタイミングをコントロールできず、お悩みの場合は、専門の医療機関を受診してください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。

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