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＜画像13 / 16＞美瑛のおいしさがここに集結！　美瑛選果で買うべきお土産＋グルメ

2017年5月10日

北海道ウォーカー

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「レストラン・アスペルジュ」シェフの加藤千典さん「すべてのメニューに美瑛の選りすぐりの素材を使用しています。」

「レストラン・アスペルジュ」シェフの加藤千典さん「すべてのメニューに美瑛の選りすぐりの素材を使用しています。」

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北海道・美瑛で食べられる、旬の魅力が一皿の上に凝縮されたシェフ渾身の料理。

美瑛のおいしさが揃うスポット「美瑛選果」には採れたての旬の生鮮食品から、地元小麦の焼きたてのパン、加工品のお土産まで揃います

「選果市場」は採れたての野菜が買えるマーケット。美瑛産米の定期購買やギフト発送もOK。ここにしかない加工品のお土産もいっぱい。

美瑛の春から夏にかけての旬の味といえばなんといってもアスパラ。美瑛の昼夜の寒暖差の大きさはアスパラづくりの絶好の条件といいます。

美瑛選果名物のジャム。左から「アロニア」「さくらんぼ」「ハスカップ」。

「丘のおかしとうきび」は、甘みたっぷりの美瑛産スイートコーンをまるごと1本分フリーズドライ。やさしく自然なコーンの甘さとサクサク食感が楽しめるスナックです。

「いり豆」は美瑛産の黒大豆をそのままシンプルに煎って仕上げました。ポリポリと噛むたびに炒り豆の心地よい食感と自然な甘味が口中に広がります。

「丘のおかしとうきび」は、甘みたっぷりの美瑛産スイートコーンをまるごと1本分フリーズドライ。やさしく自然なコーンの甘さとサクサク食感が楽しめるスナックです。

「美瑛ゆめちから食パン」はどっしりとして口当たりはしっとり。食べるとわかる食パンの王様のようなおいしさです。

「美瑛の黒豆ぱん」はもっちりとした口当たりのパンに美瑛産の黒豆の煮豆が中にも上にもどっさり。

「びえいのあんぱん」は美瑛産の朱鞠内小豆の粒あんは、甘さを控えたことで小豆の味がよくわかると大人気。あんこだけで約100gという大盤振る舞いです。

美瑛選果の別棟にある「レストラン・アスペルジュ」では美瑛産の野菜を中心とした、素材を最もおいしく食べられる調理法で美瑛の季節の味をいただけます。

「レストラン・アスペルジュ」シェフの加藤千典さん「すべてのメニューに美瑛の選りすぐりの素材を使用しています。」

「新玉ねぎのブレゼ」。美瑛産の新玉ねぎをじっくりと蒸し煮することでタマネギの甘さ、風味を丸ごと味わえる。まさに素材ありきの一品。

「レストラン・アスペルジュ」のランチコース。美瑛の食の魅力をフレンチの手法で存分に生かしたコースです。

「びえいハスカップワイン」は大雪山系十勝岳の山麓で育った特産のハスカップで作ったソフトなワインです。

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