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＜画像1 / 53＞和歌山のオリジナル品種・まりひめなど9種のいちごが食べ放題。量り売りも楽しめる「ふるーつふぁーむわかやま」いちご狩り体験レポ

2023年3月15日

関西ウォーカー

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食べ放題のほか、時間を気にせずゆっくり楽しめる量り売りも人気

食べ放題のほか、時間を気にせずゆっくり楽しめる量り売りも人気

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ふるーつふぁーむわかやま公式サイト：https://f-f-wakayama.com
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この記事の画像一覧（全53枚）

食べ放題のほか、時間を気にせずゆっくり楽しめる量り売りも人気

9種のいちごが実るハウスで食べ比べを満喫！

量り売りは350円/100グラム。自分で好きな品種を摘み取れる

量り売りの場合は収穫のたびに計量。写真は545グラムで1900円。持ち帰ってもその場で食べてもOK

和歌山オリジナルの高級品種・まりひめは絶対食べたい！

ハウス内は飲食不可。いちごを食べる時はハウスを出た場所に設置されたテーブルと椅子を利用して

食べ放題は練乳とチョコソース、ホイップクリームがセット

いちごジャム(各850円)はまりひめやかおり野、よつぼしなど5種をラインナップ

ピンクがかった果実と赤い種のコントラストがかわいい白いちご・パールホワイト※1人1粒まで

くろいちごは中も深みのある赤に色付く

桃薫は香りだけでなく淡い色味の見た目もモモを思わせる

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