愛媛・松山でバスケ観戦するなら!試合前後に行きたいおすすめグルメ&観光スポット10選【愛媛オレンジバイキングス編】

東京ウォーカー(全国版)

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2016年に誕生し、今シーズンで10周年を迎えた国内男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」。ワールドカップでの日本代表の活躍や映画『THE FIRST SLAM DUNK』のヒットなどさまざまな追い風を受けて成長をさらに加速させ、各クラブのアリーナ動員数は年々増加している。新たな週末のおでかけ先としても、Bリーグが展開するライブスポーツエンタメが注目を集める。

そんなBリーグは、おすすめの観光スポットをチームや選手、ファンが発信し、Bリーグファン同士がつながることで、応援や地域活動を盛り上げる参加型プロジェクト「B.旅」を展開中。B.旅のポータルサイトでは、選手やクラブの一言コメントと共にホームアリーナ周辺の観光スポットを掲載している。

Bリーグクラブの愛媛オレンジバイキングスのメイン試合会場となる松山市総合コミュニティセンター


今回は、愛媛県松山市にメインの試合会場を構える「愛媛オレンジバイキングス」のおすすめスポットに加え、ウォーカープラス編集部が厳選したアリーナ周辺のグルメ&観光スポットを紹介!B.旅ポータルとこの記事を片手に、バスケ観戦きっかけの旅を楽しんでみて。

【グルメ】鯛の旨味を余すことなく堪能。港町の歴史と風情を感じる「鯛メシ専門 鯛や」

「鯛や」は、室町時代からの歴史が残る港町三津浜地区にある鯛めし専門店。登録有形文化財「森家住宅」を活かした風情ある空間で、地元食材を使った名物料理を味わえる。

店舗は、松山市三津浜で萬問屋、精米・精麦業を営んでいた森家住宅を改装して利用


名物は愛媛特産の鯛を使った「鯛メシ膳」。愛媛といえば鯛めしだが、東予では炊き込み、南予では刺身を使った鯛めしが主流とされており、中予である松山ではその両方の文化が混在している。同店の御膳では、具材に鯛のみを使用した炊き込みご飯と鯛の刺身のほか、鯛の吸い物やじゃこ天など愛媛ならではの副菜も豊富。

「鯛メシ膳」(3080円)


メインの鯛めしは、お櫃の蓋を開けた瞬間、出汁と鯛の香りに包まれる。アラと身を分け出汁をとってから炊き込むことで、全体に旨味をしっかりと浸透させているのが特徴だ。出汁をとった昆布もトッピングとして活用し、味わいにアクセントをプラス。まずは、茶碗によそってそのまま食べ、シメには昆布出汁を合わせたお茶漬けを堪能。一度で2回楽しもう。

海苔やあられをのせて、シメのお茶漬けが完成


店内は、畳の座敷席やテーブル席があり、一人から団体利用まで対応可能。障子や格子戸、天井や柱など、昔ながらの雰囲気を感じながら、地元の味を噛み締めて。松山市総合コミュニティセンターからは車で約16分。バスケ観戦前の腹ごしらえと港町散策におすすめ。

■鯛メシ専門 鯛や
住所:愛媛県松山市三津1-3-21
アクセス:松山市総合コミュニティセンターより車で約16分
電話:089-951-1061
営業時間:11時〜14時30分(LO14時)
定休日:火曜・水曜
支払い方法:現金、QRコードほか

【グルメ】アルミ鍋の中に詰まった口福。地元民が愛する「鍋焼きうどん ことり」

松山市のソウルフードのひとつである鍋焼きうどん。「鍋焼きうどん ことり」は、1949年に創業した老舗。メニューは、「鍋焼きうどん」と「いなりずし」の2つのみ。3代目の店主が創業者であるひいおばあちゃんの味を今でも守り続け、地元民に愛され続けている。

テーブル席と座敷を合わせて40席。昔ながらの温もりを感じる店内撮影:山辺学


鍋焼きうどんを注文すると、松山の鍋焼きうどんの特徴でもあるアルミ皿がコンロに並ぶ。こだわりのつゆと柔らかめの麺、そして、創業以来変わらない具材を入れて煮込むことで、昔ながらの鍋焼きうどんが完成する。一般的には「甘め」のイメージが強い松山の鍋焼きうどんだが、同店の場合は醤油のまろやかな味わいとイリコ出汁の風味が広がり、すっきりした味わいを表現。具材の甘味がつゆに溶け出すため、具材の周辺とそうでない場所と、レンゲですくう位置によって味わいのグラデーションも楽しめる。

味変として、卓上にある七味唐辛子「鬼びっくり七味」(山清)がおすすめ。強い辛味と旨味の七味がよいアクセントとなり、食欲を一段と引き上げてくれる。

セットで食べるのがおすすめのいなり寿司も創業から変わらぬ味。にんじんとゴボウというシンプルな具材、そしてお揚げからジュワッと染み出す滋味深い甘さ。うどんと一緒に食べることで、お互いのよさを引き立ててくれるような、まさにベストパートナーだ。

「鍋焼きうどん」(800円)、「いなりずし」(1皿300円、1個150円)撮影:山辺学


営業時間は14時までだが、早めに売り切れることがあるため、並ぶ時間も含め、バスケの試合時間に間に合うよう時間調整してから行くのが吉。

松山市のアーケード街「大街道」から一歩路地を入った場所に佇む撮影:山辺学


■鍋焼きうどん ことり
住所:愛媛県松山市湊町3-7-2
アクセス:松山市総合コミュニティセンターより車で約7分
電話:089-921-3003
営業時間:10時〜14時(なくなり次第終了)
定休日:水曜、不定休あり
支払い方法:現金

【グルメ】旨味たっぷりの鯛カツバーガー。手作りスイーツに癒やされる「道後の町屋」

愛媛を代表する観光地といえば道後温泉。松山市総合コミュニティセンターから車で約15分でアクセスできるため、バスケ観戦のついでに訪れやすいエリアだ。そんな道後温泉のメインストリート「道後商店街(通称:道後ハイカラ通り)」にあるのが「道後の町屋」。

店内奥には40席ほどのイートインスペースがある撮影:山辺学


大正末期の旧道後郵便局舎と局長宅をリノベーションした店内は、一歩足を踏み入れると商店街の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた雰囲気が漂う。ノスタルジックな趣の中で、モーニングからランチ、カフェタイムまで、思い思いの時間を過ごすことができる。店頭では、テイクアウト用のスイーツやパンも販売する。

ショーケースには手作りのスイーツがずらりと並ぶ 撮影:山辺学


看板メニューは、愛媛の食の魅力を詰め込んだ「鯛カツバーガー」。瀬戸内海産の鯛を使用したジューシーなカツに、自家製タルタルソースと鯛出汁ソースを合わせたこだわりの一品だ。ボリュームがありながらもさっぱりと食べられるため、世代を問わずリピーターが絶えないのだとか。

「鯛カツバーガー(自家製フライドポテト・ドリンクセット)」(1850円)撮影:山辺学


こだわりの自家焙煎コーヒーは、厳選されたスペシャルティコーヒー豆を使用。定番のブレンドに加え、あんこラテなどの個性豊かなメニューもそろう。また、エスプレッソの芳醇な香りが引き立つ甘さ控えめの「町屋ティラミス」は、コーヒーとの相性も抜群。観光の合間の休憩や観戦後の余韻に浸るひとときに、利用したい一軒。

■道後の町屋
住所:愛媛県松山市道後湯之町14-26
アクセス:松山市総合コミュニティセンターより車で約15分
電話:089-986-8886
営業時間:7時〜19時(LO18時)
定休日:火曜・水曜
支払い方法:現金、交通系IC、QRコードほか

【グルメ】温泉街散策にも最適。魚の旨味たっぷりのじゃこ天なら「谷本蒲鉾店 道後店」

道後温泉を訪れた際に欠かせないグルメが、1916年創業の老舗「谷本蒲鉾店 道後店」のじゃこ天。

谷本蒲鉾店_撮影:山辺学


看板メニューの「じゃこ天」は、近海で獲れた小魚を骨ごとすり身にして揚げた愛媛の伝統料理。注文を受けてからさっと揚げ直してくれるため、アツアツの状態で食べられる。外はカリッと香ばしく、中はふんわりとした食感で、噛むほどに魚の旨味を実感。そのままでも、軽く醤油を垂らして食べるのもおすすめ。

「じゃこ天」(380円・左)と「じゃこカツ」(530円・右)撮影:山辺学


じゃこ天と並んで人気の「じゃこカツ」も必食。じゃこ天のすり身に人参や甘味たっぷりの玉ネギを練り込み、パン粉をまとわせてカラリと揚げた一品。サクッとした食感とともに、凝縮された魚の旨味が口いっぱいに広がる。ほかにも、野菜天やピリ辛ごぼう天、宇和島発祥の「太刀魚巻」など豊富に並ぶ。どれも食べやすいサイズだから、あれこれと食べ比べにも最適。愛媛ならではのワンハンドグルメとともに、温泉街散策に出かけよう。

注文を受けてからその場で軽く揚げてくれる撮影:山辺学


店頭には、お土産用の真空パック商品も販売されており、冷蔵で約1カ月保存が可能。自宅で食べる際は、レンジで温めたあとにトースターやフライパンで軽く焼くと、揚げたての香ばしさが蘇る。旅の思い出にぜひチェックして。

お土産用の商品もラインナップ撮影:山辺学


■谷本蒲鉾店 道後店
住所:愛媛県松山市道後湯之町20
アクセス:松山市総合コミュニティセンターより車で約15分
電話:089-933-3032
営業時間:9時〜18時
定休日:不定
支払い方法:現金、交通系IC、QRコードほか

【グルメ】焼き豚玉子飯をはじめとした愛媛グルメに出合える「えひめキッチン」

伊予鉄道大街道駅から徒歩2分、松山ロープウェー商店街にある「えひめキッチン」。今治が誇るB級グルメ「焼き豚玉子飯」をはじめ、豚丼や鯛めし茶漬け、しらす丼など、豊富な愛媛のご当地グルメをそろえている。

バスケ観戦前の腹ごしらえに便利


「焼き豚玉子飯」とは、ご飯に焼き豚と半熟目玉焼きがのり、甘辛いタレが効いた、シンプルかつ食べ応え十分な料理。同店では、特製ダレをたっぷりとかけより濃厚な味わいに。半熟たまごをしっかりと絡めていただこう。

「焼き豚玉子飯」(1045円)


名物の「えひめ豚丼」は、愛媛のブランド豚「ふれ愛・媛ポーク」を使用し、オリジナルタレでまろやかに仕上げた一品。ほかにも、レモン出汁が効いたさわやかな「鯛めし茶漬け」や、みかんジュースでじっくりと煮込み県産豚とじゃこ天を使った「愛媛カレー」など、個性豊かなメニューも注目。

「えひめ豚丼」(1045円)


店内には、みかんジュースが出る蛇口があり、1杯200円で体験できる。記念撮影にもおすすめ。

自然な甘味がたまらないミカンジュース


■えひめキッチン
住所:愛媛県松山市大街道3-3-5 友近ビル1階
アクセス:松山市総合コミュニティセンターより車で約8分
電話:089-943-8877
営業時間:11時〜15時(LO14時30分)
定休日:不定
支払い方法:現金、交通系IC、QRコードほか

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