西垣匠、陸上部員役に挑戦も「実は運動が苦手」?『海に眠るダイヤモンド』など話題作に出演続く注目俳優の、意外な素顔と演技論
東京ウォーカー(全国版)
西垣匠が最近おすすめの映画を語る
――近年は、映画『六人の嘘つきな大学生』、『隣のステラ』、『ほどなくお別れです』、ドラマ『海に眠るダイヤモンド』、『続・続・最後から二番目の恋』など話題作への出演が続いていますが、お芝居との向き合い方で変化を感じている部分があれば教えていただけますか?
【西垣匠】最近は、準備のためにフィールドワークを行う機会が増えました。たとえば、演じる役柄が料理人だったとして。レストランでアルバイトをするわけにはいかないですし、実際に料理人の修行をするのも難しいので、まずはお店に行ってみて、厨房を遠くから覗いてみる…といった感じのことをしています。
百聞は一見に如かずで、頭で考えるだけじゃなく、自分の目で確かめたほうが役作りに必要なことを見つけやすいので、なるべく行動するようにしています。
――フィールドワークを実践することで、お芝居の手応えも変わってきましたか?
【西垣匠】正直、フィールドワークの効果は自分ではわからないのですが、やった時とやらなかった時のお芝居に違いが出るような気がするんです。あとフィールドワークをやると、それが自信につながるので、積極的に動くようにしています。
――ほかにお芝居で何か実践していることはありますか?
【西垣匠】例えば、泣くシーンだったら“泣くこと”をあえて意識しないようにしています。なぜなら、行動原理を理解しないまま泣くお芝居をすると、わざとらしく見えてしまうから。それは胸キュンシーンも同じで、“キュンとさせるためには…”と考え始めた挙句、カメラ映りを気にしてしまって“かっこいい顔をしなくちゃ”と意識してしまう。
それは違うと思うんです。極端な話、壁ドンをするシーンがあるとしたら、その役が壁ドンをしたい理由があるはずなので、なぜそういう行動をするのかを考えながら演じるようにしています。
――先ほどフィールドワークの話が出ましたが、今後のために何か挑戦してみたいことはありますか?
【西垣匠】以前から乗馬をやってみたくて、昨年ファンクラブの企画で挑戦させてもらったんです。ただ、その時はのんびり屋のお馬さんだったので(笑)、次は早足で駆ける馬に乗ってみたいです。馬に乗れるようになると、乗馬のシーンにも説得力が出ますよね。近いうちに挑戦したいです。
――最後の質問になりますが、最近ご覧になって刺激を受けた映画をご紹介いただけますか?
【西垣匠】山田裕貴さん主演の『爆弾』がおもしろかったです。あと旧作ですが、久しぶりに観た『シックス・センス』が最高でした。二度目の鑑賞だったので最後の衝撃的な真実を知ってはいたのですが、“緻密に作られていて本当にすごいな…”とあらためて感動しました。ハーレイ・ジョエル・オスメントくんのお芝居も素晴らしくて引き込まれましたし、勉強になりました。僕、どんでん返しや伏線回収が見事な映画が大好きで、『シックス・センス』ってその先駆け的な作品だと思うんです。イチオシのホラー映画なので、ご覧になったことがない方はぜひ鑑賞してみてください。
取材・文=奥村百恵
◆スタイリスト:石橋修一
◆ヘアメイク: 細野裕之
衣装クレジット=ジャケット(13万6400円)、シャツ(4万1800円)、パンツ(7万7000円)、シューズ(7万400円)/Y's for men/ワイズプレスルーム:問い合わせ先 03-5463-1540
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