<福岡うどん愛>懐かしく温かみにあふれた味!北九州の旦過市場で愛され続ける「旦過うどん」

2018年6月16日 12:00更新

九州ウォーカー 前田健志

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北九州の旦過市場の一角にあり、30年以上にわたって小倉っ子の胃袋を満たしてきた「旦過うどん」。うどんは、手打ちの麺と、創業以来受け継がれてきたダシにこだわり、奥深くどこか郷愁を誘う味わいだ。

旦過駅より徒歩1分。ダシとおでんの香りただよう

旦過駅より徒歩1分。ダシとおでんの香りただよう

店頭でグツグツと湯気をたてるおでんも名物で、旦過市場で仕入れた野菜など地元の素材を使い、巾着も1つ1つ手作り。うどんもおでんも、手間ひまをかけた分だけ、その味は温かみにあふれている。

地元で愛され続ける至福の一杯

甘辛く煮た牛肉とダシが調和する!一番人気の「肉ごぼ天うどん」(560円)

甘辛く煮た牛肉とダシが調和する!一番人気の「肉ごぼ天うどん」(560円)

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甘辛い牛肉の旨味がスープに溶け出し、より風味豊かな味わいとなる「肉ごぼ天うどん」(560円)。手打ちの麺は、柔らかくやさしい喉ごし。薄くスライスして揚げたごぼ天の香ばしさもうれしいアクセントだ。カツオ、昆布、イリコでしっかりとったダシは、香り高く、店頭で販売されるほどの人気ぶり。

【写真を見る】こちらも不動の人気。具沢山の「かやくうどん」(560円)

【写真を見る】こちらも不動の人気。具沢山の「かやくうどん」(560円)

「かやくうどん」(560円)は、油揚げ、ちくわ、カマボコ、牛肉、とろろ昆布、卵などが入った具だくさんな一杯。それぞれの具から味が染み出て、食べ進めるほどにスープの深みが増していく。

大鍋から立ち昇る匂いがたまらない。しっかり味の染みたおでんも名物

大鍋から立ち昇る匂いがたまらない。しっかり味の染みたおでんも名物

店前の大鍋でグツグツと煮込む「おでん」(130円~150円)は、ダイコンや卵、牛スジなど、常時18~20種類ほどを用意。半日以上じっくり煮込まれ、ダシの旨さが染みわたっている。うどんを待っているあいだに、おでんをつまむ常連客も多い。持ち帰りも可能。

店内はカウンターとテーブルの13席

店内はカウンターとテーブルの13席

お昼時ともなれば、満席になることもしばしば。切り盛りするスタッフも気さくな人柄で、店はいつも活気に満ちている。客との距離の近さもこの店の魅力だ。

[旦過うどん]福岡県北九州市小倉北区魚町4-1-36 / 093-521-5226 / 11:00~18:00(LO) / 日曜・祝日休み、不定休あり

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