運転手決めジャンケンも怖くない?新「オールフリー」と、絶景の開放感を満喫する海辺のドライブ&GWに行きたいおすすめスポット10選

東京ウォーカー(全国版)

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久しぶりに予定が合った週末、気の合う仲間3人で車を走らせて向かったのは、見渡す限りの青空が広がる気持ちのいい海岸。まだ夏の気配には少し早いけれど、肌をなでる海風がとびきり心地よいシーズンだ。波の音をBGMに海岸のベンチでのんびりと腰を下ろせば、それだけで心がすーっとほどけていく。穏やかで、ただただ心地よい時間が流れていくのを感じる。

気分を開放!初夏のおでかけにぴったりな「オールフリー」と「オールフリー〈エールテイスト〉」


「ちょっと飲み物でも買ってくるよ」と、近くのコンビニへふらりと立ち寄ったときのこと。僕らはクルマで来ている。つまり、ここで避けては通れないのが「帰りの運転手決めジャンケン」だ。負けた1人はノンアルコールで我慢し、勝った2人はビールをプシュッ……というのが、いつものお決まりのパターンだった。

そんなことを考えながら何気なくドリンクの棚を眺めていると、ふと見慣れないパッケージが目に飛び込んできた。この春にリニューアルしたばかりのサントリー「オールフリー」と、新商品の「オールフリー〈エールテイスト〉」だ。この開放的な海を目の前にしたら、やっぱりシュワッとした喉ごしが恋しくなる。「これなら全員で楽しめるぞ!」と、よく冷えた缶を手に取ってベンチへ戻り、海風のなかで乾杯することにした。

我慢じゃなくて、あえて選びたい。新しくなった王道「オールフリー」

まずは、リニューアルしたという王道の「オールフリー」から。

リニューアルした「オールフリー」


プシュッと缶を開けた瞬間、ふわっと広がる豊かなホップの香りにまず驚かされる。今回のリニューアルテーマが「開放」というだけあって、香りのよさが格段にアップしている気がする。

冷たいひとくちを喉に流し込むと、こだわり抜かれた粒選りの麦芽とアロマホップから引き出された旨みがガツンと響き、思わず「くぅ〜っ!」と声が漏れた。ノンアルビールといっても「お酒の代用品」ではない。ビールらしい複雑な味わいとすっきりとした後味が、海風を浴びた体にたまらなく染み渡るのだ。見渡す限りの水平線を前に飲むと、運転があるから「仕方なく我慢して飲む」のではなく、「今、これが飲みたい!」と積極的に選びたくなる満足感がそこにあった。

潮風とともに味わう。新登場「オールフリー〈エールテイスト〉」

一方、気になっていた新登場の「オールフリー〈エールテイスト〉」は、また違った魅力で驚かせてくれた。

新登場の「オールフリー〈エールテイスト〉」


「ノンアルでエール?」と半信半疑だったけれど、サントリーがビールづくりで培ってきた「仕込・発酵知見を活かした創味技術」を使っているらしく、これが本当にいい仕事をしている。柑橘様の爽やかなホップの香りと、甘く広がる醸造様の香りが絶妙に絡み合い、見事な調和を生み出しているのだ。

ひとくち飲むと、華やかでフルーティーな味わいと、一体感のある柔らかな余韻がじんわりと残る。寄せては返す波の音と、穏やかな潮風を感じながら、ベンチでじっくりと味わいたくなるような一杯だ。

アルコールが入っていなくても、こんなにリラックスできる。しかも、帰りの車内でも「自分だけ飲めなかった」という不公平感もなく、みんなで同じテンションで笑い合えるのだ。我慢の時間を楽しい時間に変えてくれるこのフラットな空気感こそが、今の僕らにちょうどいい「開放感」なのかもしれない。

今年のGWは、キンキンに冷えた「オールフリー」をクーラーバッグに入れて、思い切り深呼吸できる絶景スポットへ出かけてみない?

クーラーバッグに「オールフリー」を詰めて。いざ、開放感あふれる絶景へ

さて、頼もしいドライブのパートナーを手に入れたところで、このGWはどこへ出かけようか。ウォーカープラスのデータベースから、ノンアルスタイルの「オールフリー」シリーズだからこそ全力で「開放」を味わえる、全国のおすすめの絶景スポットを紹介したい。

「富士本栖湖リゾート」(山梨)

一面の芝桜とダイヤモンド富士を堪能
富士山を背景に自然の美しさを堪能できる絶景スポット。春は富士芝桜まつりが開催され、約1万5000平方メートルの土地にピンクや赤、紫、白と約50万株もの芝桜が咲き誇り、アメリカ合衆国のTV局CNNが発表する「日本の美しい風景31選」に選ばれている。会場には芝桜以外にも季節の花々が咲き、富士山うまいものフェスタや富士山大道芸フェスティバル、展望足湯など、さまざまな楽しみ方ができる。冬には富士山頂から日が昇る風景を愛でるダイヤモンド富士の鑑賞会を開催。天候に恵まれれば園内の竜神池が鏡のように富士山を映し出し、幻想的なダブルダイヤモンド富士を観ることができる。

富士芝桜まつりではオリジナル記念切手や会場限定の土産を販売画像提供:富士急行株式会社


「ときわ公園」(山口)

緑と花と彫刻に彩られた総合公園
2016年に世界かんがい施設遺産に登録された常盤湖を中心に広がる、緑と花と彫刻に彩られた総合公園。国内で初めて全園に生息環境展示を取り入れたときわ動物園や、県内屈指の規模を誇る大観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションがあるときわ遊園地、8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽したときわミュージアム 世界を旅する植物館など、幅広い世代が楽しめる施設を併設。

常盤湖を中心に広がる総合公園画像提供:宇部市


「火の山公園」(山口)

彩り豊かなチューリップが咲き誇る公園
山頂に整備された公園は関門海峡や関門橋、北九州の山並みまでが一望できる絶景スポットになっている。山麓にはチューリップが植えられ、関門海峡との鮮やかなコントラストを演出している。また山頂まではパークウェイ(通行無料)があり車でも行くことができる。

色鮮やかな絨毯のように花が咲き誇る画像提供:下関市


「MOA美術館(エムオーエー美術館)」(静岡)

貴重な国宝指定の日本美術作品を所蔵
MOA美術館は、熱海駅の背後に位置する海抜250メートルの丘陵地に建ち、初島や伊豆大島が浮かぶ相模灘など雄大な景色が見渡せる。つつじ山、梅園などがある瑞雲郷と名付けられた約7万坪の広大な庭園内に位置し、四季折々の豊かな自然の景観を堪能できる。

ムアスクエアでは相模灘の雄大な景観を眺めることができ、フォトスポットとしても楽しめる画像提供:MOA美術館


「龍泉洞」(岩手)

大自然の驚異と太古の神秘を体感する
日本三大鍾乳洞の1つとされる龍泉洞。すでに知られているだけでも4088メートル以上もあり、その全容は5000メートル以上に達すると推定される。洞内には、世界有数の透明度を誇る深く地底湖が形成され、大自然の息吹を感じさせる青く透きとおったブルーの湖水は、無数の鍾乳石とともに、来訪者を幻想的な世界へ誘う。また、龍泉洞入口の向かい側にある龍泉新洞は、洞内から発見された多数の土器や石器などの貴重な資料や標本を展示した自然洞穴科学館として公開されている。

1962年に発見された水深38メートルの第二地底湖画像提供:岩泉町龍泉洞事務所


ビーナスライン(長野)

自然の中を走る観光山岳道路
本州のほぼ中心部に位置する八ヶ岳中信高原国定公園の高原地帯を走る全長75.2キロの観光山岳道路。道路は長野県茅野市を起点として7市町にまたがり、蓼科高原、白樺湖、車山高原、霧ヶ峰高原、八島湿原を経て美ヶ原高原まで通る。起点は市街地だが、すぐに森林地帯や高原地帯などの風光明媚な場所が広がる。平均標高1400メートル、美ヶ原高原内の最高地点では2000メートル以上になり、運がよければ霧ヶ峰周辺で雲海も見られるなど、車を停めて景色を眺めるのもおすすめ。ルート内には散策路も数多く、季節のイベントなどが催されている。

大空と大地の絶景を眺めながらのドライブは最高!画像提供:?


「御在所岳(御在所ロープウエイ)」(三重)

ゴンドラから見える大パノラマの絶景
ロープウェイからは春は花、夏は避暑、秋は紅葉、冬は樹氷と季節で変化していく景色を眺められる。また、展望レストランからは伊勢湾・名古屋方面まで広がる絶景とともに食事を楽しめる。

片道約15分間の空中散歩を楽しめる画像提供:御在所ロープウエイ株式会社


「那智の滝」(和歌山)

日本一の落差を誇る名瀑
落差133メートル、幅13メートルの那智の滝は、一段の滝としては日本一の落差を誇る名瀑。3つの落口から流れ落ちるところから、三筋の滝とも呼ばれる。熊野の自然信仰の象徴的な存在でもあり、熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御主神として崇められている。那智大滝の上流には、那智四十八滝と呼ばれる数多くの滝が点在し、修験道の行場になっている。

豊富な水量が流れ落ち周りの自然とともに荘厳な風景を作り出す(C)和歌山県 那智勝浦町役場観光企画課 観光商工係


「千畳敷カール」(長野)

約150種類の高山植物咲き誇る景勝地
標高2931メートルの中央アルプス宝剣岳頂上から直下の山肌斜面に大きく広がる景勝地。畳を千畳敷いた位の広さで、約2万年前に氷河で削られた椀型の地形をカールと呼ぶことから、千畳敷カールという地名の由来とされる。高山植物の宝庫と言われ、約150種類もの植物が咲き誇る。コバイケイソウ、シナノキンバイなど、可憐な花のほか、秋はナナカマドの赤、ダケカンバの黄、ハイマツの緑が色鮮やかに染める。駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅からすぐにあり、一周40分程度の周遊コースも整備されているので、初心者でも気軽に高原の空気と景色を楽しむことができる。

愛らしい花を咲かせる高山植物の宝庫画像提供:中央アルプス観光株式会社


「皿倉山」(福岡)

北九州市内外を一望する大パノラマ展望
標高622メートルの皿倉山山頂へは、ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで約10分でアクセスできる。スロープカー展望台駅と展望台が隣接しており、展望台からは八幡や小倉の街、ベイエリアのイルミネーションまで大パノラマが楽しめる。夜になると日本夜景遺産に認定されている100億ドルと称される美しい夜景が眼下に広がる。なお、皿倉山山頂へ車で行くことはできないので、訪れる際はケーブルカーの時刻を要チェック。

山頂から100億ドルと称される夜景を望む画像提供:皿倉登山鉄道株式会社


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文=北村康行

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