小関裕太「想像以上にチャレンジ意欲が湧く作品」韓国発の大ヒットミュージカル『レッドブック』が日本初上陸
東京ウォーカー(全国版)
小関裕太が刺激を受けた舞台作品を語る
――韓国で『レッドブック』を観に行かれた際に、おいしい食事は召し上がりましたか?
【小関裕太】「ミシュランガイドソウル」に掲載されている、狎鴎亭(アックジョン)ロデオエリアにあるお店の韓国スープ餃子がめちゃくちゃおいしかったです。空腹の状態でお店を探し回ったので、注文の際にカルグクスだけでは足りないと思ってチヂミを頼んだのですが、想像以上にボリューミーでお腹がはち切れそうになりました(笑)。このときはあまり時間がなかったので、次回はもっといろいろなお店を訪れてみたいです。
――韓国では『レッドブック』以外の作品もご覧になったりしましたか?
【小関裕太】昨年は『レッドブック』だけだったのですが、以前『ウィキッド』を観劇しました。『レッドブック』に出演されていたオク・ジュヒョンさんが、『ウィキッド』で主人公のエルファバを演じてらっしゃったのですが、本当に素晴らしいお芝居をされていて感動しました。オク・ジュヒョンさんは心から尊敬する女優さんで、韓国に行くたびに彼女の出演作品を観劇しているのですが、いつも刺激をもらっています。
――ほかに刺激を受けた舞台作品があれば教えていただけますか?
【小関裕太】先日、ニューヨークを訪れた際にブロードウェイで『ハリーポッターと呪いの子』を観劇してたくさん刺激を受けました。僕はハリーポッターが大好きで、映画でドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンさんが出演されるこの舞台がどうしても観たくて行ったのですが、本当に素晴らしかったです。
あとNetflixのドラマ『ストレンジャー・シングス』の舞台版『Stranger Things: The First Shadow』もブロードウェイで観劇したのですが、すごくおもしろかったです。
――『Stranger Things: The First Shadow』は1959年のホーキンスが舞台で、ドラマの登場人物の若き日の物語が描かれているそうですね。
【小関裕太】ドラマ版では子どもたちの保護者であるホッパーやジョイス、そしてヴィランとして登場したヴェクナの若いころが舞台では描かれていました。ヴェクナは昔ヘンリーという名前だったのですが、彼の背景を知ることができてよかったです。演出は、キャストが宙に浮いた状態でスライドする場面があって、すごい迫力で圧倒されました。『ストレンジャー・シングス』好きにはたまらない内容で、たくさんの刺激を受けた作品でした。
取材・文=奥村百恵
◆スタイリスト:Emiy
◆ヘアメイク:吉本知嗣
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