次の楽しいが見つかる。

イベントを探す
施設を探す
ニュース記事を探す

＜画像3 / 6＞銀座にある常識破りのハンバーグ…その誕生秘話とは？

2018年5月2日

東京ウォーカー

X(旧Twitter)で
シェア Facebookで
シェア

フライパンで1～2分焼き目を付け、300℃のオーブンで8分半熱を入れる。これが「AOI」式ハンバーグの調理法だ

フライパンで1～2分焼き目を付け、300℃のオーブンで8分半熱を入れる。これが「AOI」式ハンバーグの調理法だ

前へ本文に戻る次へ

■AOI
住所：東京都中央区銀座2-11-9 三和産工ビル1F
電話：03-3541-1819
時間：11:00～23:00、土日祝11:00～22:00(各LO30分前）
休み：なし
席数：21席(禁煙)

東京のグルメ情報は東京ウォーカーWEBで！【ニュースをもっと読む】
全部見る

X(旧Twitter)でシェア Facebookでシェア

この記事の画像一覧（全6枚）

オーナーシェフの岩井浩二さん。フレンチ出身で、独立したのは96年。最初は千葉に、デリと弁当の専門店としてスタートした

【写真を見る】パティにはパン粉と卵黄も使ってよりふわふわ感を演出させるが味付けはシンプル。塩と胡椒のみでナツメグなどの香辛料は使わない。焼く直前に空気を抜きながら成型

フライパンで1～2分焼き目を付け、300℃のオーブンで8分半熱を入れる。これが「AOI」式ハンバーグの調理法だ

「ハンバーグライス(ライス付き)」890円。サラダや目玉焼きがワンプレートとなり、ライスも付いてくる。この価格は極めてリーズナブルといえよう

「ぜいたくダブルハンバーグ(ライス付き)」1540円。「ハンバーグライス(ライス付き)」の内容に、自家製マヨネーズとチーズをのせてデミグラスソースをかけたハンバーグが加わる

お店の前で、岩井浩二オーナーシェフと。実は17年7月に「生姜キング」という生姜焼きの専門店を浅草橋にオープンしており、こちらにいることもある

キーワード

カテゴリ：

おでかけ

タグ：

地域名：

東京都

エリアやカテゴリで絞り込む

全国

北海道

カテゴリ

ページ上部へ戻る