老若男女の“ひとり客”が集う荻窪の絶品中華

2018年5月25日 11:30更新

東京ウォーカー 東京ウォーカー編集部

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JR・東京メトロの荻窪駅北口を出て、青梅街道を1本入った通りを直進すること3~4分、黒壁に赤いのれんが映える「中華屋 啓ちゃん」に到着した。入口には字面だけで食欲をそそるメニューと、垂涎の定食メニューの掲載記事が貼ってある。

交通量の多い青梅街道から離れた住宅街に立地。脇の階段は店主が営む2階のバーへと続く

交通量の多い青梅街道から離れた住宅街に立地。脇の階段は店主が営む2階のバーへと続く

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コントラストが美しい人気ナンバーワンの木耳玉子定食

店名の由来でもある「啓ちゃん」こと店主の幸田啓さんは、新中野で30年以上続く「尚ちゃんラーメン」のご出身。定食メニューも豊富な人気店だ。そこで修業を積み、2011年に20代で「中華屋 啓ちゃん」をオープンした。

【写真を見る】ビートを刻むようにリズミカルに鍋を振る店主の幸田啓さん

【写真を見る】ビートを刻むようにリズミカルに鍋を振る店主の幸田啓さん

1番人気の「木耳(きくらげ)玉子定食」(800円)は、メディアでもしばしば紹介されている名物で、修業先でも提供していたという一品。

つややかな黄金色とキクラゲの黒…この配色だけでごはんが進みそうだ。焼き加減にこだわっているという玉子は、溶き卵3~4個分を使った絶妙なフワトロ感がポイント。キクラゲのコリコリとした食感との対比が楽しめる。甘じょっぱい味付けに豆板醤のピリリとした辛さが加わり、もう箸が止まらない。たっぷり入った豚肉とタマネギも名バイプレイヤーぶりを遺憾なく発揮している。

黄金色とはまさにこのこと!卵とキクラゲは一緒に頬張って食感の妙を楽しもう

黄金色とはまさにこのこと!卵とキクラゲは一緒に頬張って食感の妙を楽しもう

啓ちゃんでは「リーズナブルな値段で満腹になってほしい」という思いから、定食のごはんは400g! たっぷり1合以上あるので、白米とおかずのペース配分を気にすることなく思いっきりかきこめる。おかずを白米の上にのせて小どんぶりを作るもよし、ワンバウンド方式で食べるもよし。大盛りはなんと600g。一般的な牛丼特盛のごはんの量をはるかにしのぐボリュームだ。

ちなみにこちらの半チャーハンと半ラーメンは、1杯分と見間違う量なので生半可な気持ちで注文しないことをオススメする。また大盛りのチャーハンに至っては700g、ちょっとした雪だるまくらいあるので、覚悟して注文しよう!【東京ウォーカー】

初めての客も常連さんもこぞって頼む木耳玉子定食。その人気ぶりから昨年夏には「木耳玉子麺」(900円)も登場

初めての客も常連さんもこぞって頼む木耳玉子定食。その人気ぶりから昨年夏には「木耳玉子麺」(900円)も登場

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