文具店で新発見!自分に本当にフィットするアイテムとは?

2018年6月15日 11:00更新

東京ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

ここ数年でさまざまな個人店が集まり、にぎわいを見せる蔵前。今のようなにぎわいを見せるきっかけになった、ともいえるのが2010年から蔵前に店を構える文具店カキモリ。こちらは「書くきっかけを作る」がコンセプト。置いてある商品は、紙やペン、インクなどすべて“書く”に関わるものばかりだ。元は蔵前駅近くにあったが、昨年11月に新たな場所に移転し、広さが倍以上になった。

ノートの隅々まで自分仕様にカスタマイズ


広々としているため、ゆっくりお気に入りの文房具を選べる


さて、ここに来たらぜひチャレンジしたいのが、オリジナルのノート作り。表紙はもちろん留め具の色など細部まで自分の好みにカスタマイズできる。男女問わず人気で、休日は順番待ちができるほど。新店舗では壁一面の棚に表紙や中紙などのノート作りの素材が並び、以前よりもじっくりと選びやすくなった。

【写真を見る】壁際の棚にはレザーや布製など60種以上の表紙の素材がずらり。表と裏で別の素材を選ぶこともできる。今後は男性向けに無地のものも増える予定


表紙を選んだら、次は中紙選び。こちらならではなのが、試し書きしてから選べるところ。紙の種類ごとに万年筆、ボールペン、鉛筆といったどの筆記具に適しているかが明記されていて分かりやすい。

試し書きブースの様子。色上質紙やコミック紙など種類はさまざま。中紙は1冊あたり4種類まで選べる


最後は留め具やリングの種類を選び、スタッフに製本してもらって、ノートが完成!


表紙は安原ちひろさんのイラスト。所要時間は日によって異なるが、スムーズにいけば約20分。休日は混むことが多いく1時間ほどかかる。B6サイズ800円~


店内には“書ける”ブースがいっぱい!


さらに移転後に新たにスタートしたのがボールペンの替え芯を試し書きできる、芯バー。ボールペンといえば、本体と同じメーカーの替え芯を使い続ける人がほとんどだと思うのだが、実は型が同じであれば別メーカーの替え芯でも使えるそう。試し書きしながら、好みの書き味の替え芯を心行くまで探すことができる。メーカーによって書き味がまったく異なるのがおもしろく、いつまでも書き続けたくなってしまうので要注意だ。

上部に映る金色のペンが替え芯の試し書き。店頭に並ぶ替え芯の型は2種類あり、右側と左側で型が分かれている


入口付近にあるセレクト文具も国内外からセレクトしたユニークなものばかり。近所の製本業者が作ったメモ帳など、自宅で書く時のシーンが想像しやすい形でディスプレイされている。また、メッセージカードなど買いやすい価格帯のものが多いのも魅力だ。

近所の浅草の製本工場で作られたメモパッドはミシン目が美しく、切り外しやすい。DRAWING PAD、A6サイズ800円〜


新店舗になり書きたくなる仕掛けがさらにパワーアップしている


5月22日には新商品「カキモリPAD」が登場。ノート作りをきっかけに、筆記用具についても自分の好みを追及してみてはどうだろうか。

東京ウォーカー編集部

この記事の画像一覧(全8枚)

キーワード

ページ上部へ戻る