日本のホテル発祥の地に立つ、クラシカルな喫茶店でヨコハマならではのカレーを味わう

2018年8月21日 10:00更新

横浜ウォーカー 取材・文=北村康行、撮影=奥西淳二

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かをり特製カレーセット(サラダ、コーヒーor紅茶付き/1,200円)
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

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1859年の横浜港の開港に合わせて設置された「横浜居留地70番地」。ココは、日本で最初に開業したのホテル「横浜ホテル」があった歴史ある場所だ。そんな開港当初のロマンを感じさせるスポットに建つのが、今回紹介する「横浜かをり 山下町本店」。かつて横浜ーサンフランシスコ間を航行した、客船「龍田丸」で司厨長を勤めた、板倉作次郎氏の味を継承。ティーラウンジでコーヒーや軽食が楽しめる。

司厨長直伝のビーフカレーは、明治初期のレトロな味わい

司厨長だった板倉作次郎氏と部下だったコックたちが集まり、1947年に伊勢佐木町にフレンチレストランを開業したのが店の始まり。当時の面影を今に伝えるビーフカレーは、程よい辛さで深みある味が特徴。時間をかけて、脂肪が少ない牛肉をじっくり煮込み、特製ブレンドスパイスと溶け込んだ牛肉のハーモニーが味わえる。サラダ、コーヒーor紅茶付き。

クラシカルな雰囲気を楽しみ、帰りにおみやげも!

店頭に建つ、ホテル発祥地を示す碑(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

【写真を見る】昭和の感じが残るレトロで落ち着いた店内。数々の著名人も訪れる横浜を代表する名店だ(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ツタで覆われたクラシカルな建物が特徴。店頭には、日本のホテル発祥の地「旧横浜居留地70番地」だったことを示す碑が建てられている。店内は佇まい同様に、クラシカルで落ち着いた雰囲気で、ティーラウンジとして利用できる。

ツタで覆われた建物が特徴。クラシカルで趣ある雰囲気(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ラウンジとつながっている、ケーキショップ(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

おみやげ用にレトルトパウチも販売。ビーフカレー(各756円)(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ベストセラーのレーズンサンド(5個/810円)など、横浜みやげにオススメの洋菓子が買えるケーキショップを併設。コチラではレトルトパウチも販売。

歴史ロマンと港町ならではのカレーを堪能しに出かけてみよう!

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