一般の人でも食べられる!JAXAの食堂で見つけたキュートなロケットカレー

2018年8月18日 8:00更新

横浜ウォーカー 取材・文/瀧本充広、撮影/奥西淳二

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【写真を見る】ロケットカレー(600円)。宇宙の中を勇ましく飛んでいくロケットを表現
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

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星も輝く宇宙カレーの中をロケットご飯が飛んでいく!

神奈川にはさまざまなカレー店が存在するが、相模原市にある日本宇宙開発の最先端を担う宇宙航空研究開発機構、通称「JAXA(ジャクサ)」の食堂でなんともキュートなカレーを発見!

宇宙開発施設だけにカレーはその名も“ロケットカレー”。宇宙に見立てた黒カレーの中には星形のニンジンやポテトが点在し、その中をロケットの形をした約200gものご飯がボリューム満点にのっている。ロケットからは卵で噴射を表現し、あたかも宇宙の中を勢いよくロケットが進んでいるかのようだ。

キュートな見た目だが、カレーにはこだわりもしっかり。ルウはマイルドさを出すために、マンゴーやバナナなどのフルーツに、黒ゴマペーストや醬油を入れたもの。じっくりと煮込まれており、コクもしっかりで、子供だけでなく大人もきちんと楽しめる味になっている。

ロケットカレー注文カウンターも!(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ロケットカレーは2018年4月から登場し、JAXA社員や施設に遊びに来るちびっ子にも大人気。

カツカレー(480円)。食べ応えのあるカツがのる(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ロケットカレー以外にもカレー(350円)やカツカレーもあり。ルウは、ロケットカレーとは異なり、ジャガイモや野菜などを煮込んだ‟家庭のカレー"の味に近いポークカレーになっており、まろやかな味わいで食べやすい。またカツカレーのカツは肉厚サクサクで食べ応えもバッチリ。しかもコスパも高いから驚きだ。

約100人が座れる食堂内(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

‟JAXA”の文字が鮮やかな食堂入口。入口にメニュー表もある(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

テラス席もあり、気候のよい日は気持ちいい(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

「JAXA」の施設内にあるだけに土曜、日曜、祝日は休みだが、一般の人でも出入りは自由の食堂。気候のよい時には深緑でおおわれたテラスでも食べることができる。心地よい風を浴びながらキュートなカレーを食べてゆったりとした時間を過ごそう。

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