平安の世の物語で村おこし!宮崎県椎葉村で「椎葉平家まつり」

2018年10月28日 17:30更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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平家の末裔「鶴富姫」と源氏の武将「那須大八郎」との悲恋物語を題材にした村おこしのまつり「椎葉平家まつり」が、11月9日(金)~11日(日)の3日間、宮崎県の椎葉村で開催される。毎年11月第2週の金、土、日の3日間毎年行われ、人口3000人に満たない村に観光客2万人を集める、宮崎県下の一大祭りとして定着しているまつりだ。

平家の末裔「鶴富姫」と源氏の武将「那須大八郎」

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初日の9日には、鶴富姫の慰霊と、椎葉平家まつりの安全を祈願して行われる鶴富姫法楽祭として、鶴富姫が鶴富屋敷から大八郎の待つ陣屋敷へと向かい、つかの問の逢瀬がかなった後、神事、琵琶演奏、神楽などが行われる。

【写真を見る】大和絵巻武者行列の鶴富姫

また、10日、11日にはメインイベントとして「大和絵巻武者行列・郷土芸能パレード」が行われ、宮崎学園高校吹奏楽部、稚児行列、民謡会、地域婦人ひえつき節踊りに加え、平家方(鶴富姫をはじめとする平家の公家侍女など一門)、源氏方(源氏の武将・那須大八郎率いる坂東武者)など総勢約300人の平安絵巻を思わせるパレードが楽しめる。

色鮮やかな衣装を身につけ大和絵巻武者行列が行われる

その他、むらおこし物産カーニバルや、ご当地グルメ展など催し物やお楽しみも盛りだくさん。秋深まる椎葉村の「椎葉平家まつり」で平安絵巻を堪能しよう。

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