<福岡うどん愛>もちもち感がたまらない!長時間熟成で麺の個性を発揮する「うどん満月 陣原駅前店」

2018年11月7日 14:30更新

九州ウォーカー 森川和典

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

JR陣原駅前に構える「うどん満月 陣原駅前店」は、「豊前裏打会」の加盟店。程よいコシがあり、透け感のある細麺と、奥深いダシ、それらを掛け合わせた多彩なアレンジメニューが人気だ。

大振りのごぼう天は食べ応え満点!

薄くスライスしたごぼうを重ねて作る大きなごぼう天が映える「鶏そぼろうどん」(550円)のごぼう天トッピング(200円)

薄くスライスしたごぼうを重ねて作る大きなごぼう天が映える「鶏そぼろうどん」(550円)のごぼう天トッピング(200円)
(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

すべての画像を見る(7件)

白と黒の清潔感のある外観が目印の「うどん満月 陣原駅前店」。三ヶ森から移転して約4年。現在は、うどんの生地を抱いて寝たいくらいうどんが大好きだという、店主の津久田純平さんがお店を任されている。ウリはもちろん、「豊前裏打会」独自の麺とダシ。特に麺に関しては、「普通の麺よりは、長く熟成させるのが当店ならではです。時期にもよりますが、5日間ほどじっくり熟成させることで、麺がより透明になりもちもちの食感に仕上げることができるんです」と津久田さんは教えてくれた。

店主の津久田純平さん。温度、湿度、気候などで日々変わるうどんの状況と向き合う

店主の津久田純平さん。温度、湿度、気候などで日々変わるうどんの状況と向き合う(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

さらに、代表格のごぼう天にもこだわりが。豊前裏打会独特の花が開花したようなフォルムは、ここでは少し大きめ。できるだけ薄めにスライスし、“羽”と呼ばれる飾りのごぼうも多めにつけることで、パリパリの食感と食べ応えを表現。津久田さんのオススメは「鶏そぼろうどん」(550円)のごぼう天トッピング(200円)。甘辛い鶏そぼろがダシに溶け出したより深い味わいと、ごぼう天もしっかり楽しめる一杯なのだとか。

こだわりの唐揚げも密かな人気

そのほか、食べ応え十分な「肉月見ぶっかけうどん」(700円)や紀州梅の爽やかさが香る「紀州の梅あっさりうどん」(590円)なども人気。うどんだけでは物足りない人はミニ丼(プラス300円)とのセットがおすすめ。カツ丼、牛丼、たまご丼、山かけ丼、野菜天丼、そぼろ丼と6種類からチョイスしよう。

【写真を見る】甘辛く味付けされた牛肉でがっつりいただく「肉月見ぶっかけうどん」(700円)

【写真を見る】甘辛く味付けされた牛肉でがっつりいただく「肉月見ぶっかけうどん」(700円)(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

「紀州の梅あっさりうどん」(590円)

「紀州の梅あっさりうどん」(590円)(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

うどんとのセット(300円)で人気のミニカツ丼

うどんとのセット(300円)で人気のミニカツ丼(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

サイドメニューの唐揚げ(500円)も人気。秘伝のタレに二晩漬け込んて味がしっかり染みた自慢の一品だ。豊前裏打会オリジナルの一味唐辛子「おしどり」をブレンドした塩こしょうにつけて食べるのもいいが、スメに浸して食べる人も多いのだとか。

しっかり味が染みた唐揚げ(500円)は、スメに浸して食べる人も多い人気のサイドメニュー

しっかり味が染みた唐揚げ(500円)は、スメに浸して食べる人も多い人気のサイドメニュー(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

中間店(中間市東中間1-3-8)もあり、そちらでは、インドでカレー作りを学んだ店主のカレーうどんが18年秋から登場予定。どちらも気軽に立ち寄ってみよう。

JR陣原駅前に佇む

JR陣原駅前に佇む(C)KADOKAWA/Photo by 本田純一

[うどん満月 陣原駅前店] 福岡県北九州市八幡西区陣原1-2-7 / 093-616-6664 / 11:00〜16:00、17:30〜21:00 / 木曜休み

取材・文=森川和典、撮影=本田純一

この記事の画像一覧(全7枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る