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＜画像16 / 20＞地元民が通う愛され中華の名店！昔ながらの“町中華”の名物麺5選

2018年11月25日

関西ウォーカー

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現在の場所は、3年半前に移ってきた4か所目/パンダ食堂晴山閣

現在の場所は、3年半前に移ってきた4か所目/パンダ食堂晴山閣

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超濃厚フルボディ系が急増！掲載店も大幅入れ替えの厳選265杯

鶏白湯、豚骨の2大ジャンルを筆頭に、魚×担々麺の魚担々、味噌や進化系のネオ白湯など、濃厚で深いコクがあり、いつまでも余韻が残り、そして再び食べたくなる“フルボディ系”の新店ラーメンを大特集！

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この記事の画像一覧（全20枚）

ラーメン(510円、手前) 鶏ガラメインのスープに、中細の玉子麺を合わせた。チャンポン(610円、奥)/ぎょうざや

【写真を見る】焼きぎょうざ(280円)はジューシーなあんを受け止めるために薄いながらも弾力のある皮を特注/ぎょうざや

餃子を超える名物である店主のお母さんの谷村英子さん/ぎょうざや

現在の店は10年ほど前に改装。厨房は今もピカピカ/ぎょうざや

中華そば(580円)は、鶏ガラを強火で炊いた濃厚さのある鶏白湯スープが特徴/みその橋サカイ

焼豚冷麺(740円)は鶏ガラがベースの酸味のあるタレが魅力/みその橋サカイ

天津飯(スープ付き、670円)。スープを口に入れると、使っていないのに白味噌のようなコクと味わいが広がる/みその橋サカイ

店内には、カウンターとテーブル席のほか座敷席も/みその橋サカイ

店は5年前に改装してスタイリッシュになった。すぐそばに14台分の駐車場がある/みその橋サカイ

チャンポン(750円、手前)。鶏ガラに豚骨をプラスしたスープに中細麺を合わせている。天津飯(700円、奥)。京田辺産の米の上には、卵焼きと卵を溶いたあんをかけた/マルシン飯店

熟成豚肉餃子(380円、写真は2人前)は肉の旨味を引き出すことにこだわる。/マルシン飯店

店内は約35年前に改装して以来ほとんど変わらない/マルシン飯店

店は早朝6時まで営業。昼間は観光客、夜や朝方は地元客が多い。ランチ時は行列必至の人気ぶり/マルシン飯店

ニラそば(980円、手前)。唐辛子を5種も投入した秘伝のタレはコクのある辛味のスープ。肉みそチャーハン(1100円、奥)/パンダ食堂晴山閣

海外の映画音楽をBGMにするなど、店主の趣味もうかがえる/パンダ食堂晴山閣

現在の場所は、3年半前に移ってきた4か所目/パンダ食堂晴山閣

ネギラーメンセット(780円)。シャキシャキとしたネギの食感がやみつきになる/恵愛

店主おすすめは、ニラ玉子ラーメン(630円)。下味を付けた溶き卵約3個分を使ったトロトロ＆フワフワのニラ玉がのる/恵愛

ランチ時は連日行列。ネギラーメンは、1日100杯以上出ることもある/恵愛

現在の店は震災後、同じ場所に再建/恵愛

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