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＜画像3 / 9＞ピカソなどの常設展や国内外の名作椅子コレクションも…アートとデザインの魅力が詰まった富山県美術館が気になる！

2019年2月1日

東海ウォーカー

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立山連峰に向かって全面ガラス張りになっている

立山連峰に向かって全面ガラス張りになっている

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この記事の画像一覧（全9枚）

20世紀の椅子コレクションは約3か月に1度展示替え。建築家のフランク・ロイド・ライトがデザインした椅子など、デザイン史に残る貴重な名作も少なくない

【写真を見る】オノマトペの屋上には、想像力をかきたてるカラフルな遊具がいっぱい。無料で利用できる。3月15日(金)までは休業

立山連峰に向かって全面ガラス張りになっている

建築家・内藤廣氏が設計したデザインにも注目したい

ミュージアムショップには、メードイン富山の上質なアイテムなどが並ぶ

オノマトペの屋上の遊具をモチーフにした、ユーモラスな「ぷりぷり」ペーパーウェイト(1個3240円）

大型ディスプレーでポスターを閲覧できるポスタータッチパネル。見たい作品を大きく表示したり、カテゴリー別の表示も可能

3階の中央廊下。企画展の作品展示がこんな所にも

屋外広場に展示された三沢厚彦氏の代表作。立山連峰の方角を向いて3頭のクマが立っている。記念撮影スポットとしても人気

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