<ごほうびディナー>生命力あふれるジビエと季節の野菜「Portezzo」|名古屋・高岳

2019年2月21日 21:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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天白区で22年続いた、イタリアンとジビエの名店「パスタビーノ」。そのオーナーシェフ、中村哲也さんが「Portezzo」(名古屋市東区)をオープンしたと、食通の間で話題になっている。

原木シイタケやラディッキオといったオーガニック野菜の前菜盛り合わせ

評判のわけは、猟師から1頭丸ごと仕入れる北海道のエゾジカや奥三河のイノシシといったジビエの質のよさ。仕留めてすぐに適切な下処理が施されているため、驚くほど臭みがない。

【写真を見る】北海道産エゾジカのロース肉のローストとやわらか首肉のインパナート

看板メニューは、エゾジカのロース肉のローストだ。美しいロゼ色に焼き上げられ、エゾジカの骨からとったフォンに山ブドウなどを合わせたソースと一緒に味わう。エゾジカの濃い旨味と香りが口の中に広がると同時に、生命力あふれる滋味が全身にじんわり染み渡っていく。

上品な空間。女将で薬膳アドバイザーの幸江さんがオーナーシェフとともに切り盛りする

ソムリエールの土屋実季さんが、ワインをペアリング してくれる

14席の小さな店にしたのは、「これまで以上に食材と向き合い、お客様と向き合いたい」との思いから。ジビエに合わせる野菜は、自然栽培や有機栽培で育てられたもので、調味料もオーガニック。ワインも自然派のものをえりすぐる。“命を感じる”真のグルメ体験を、ぜひ。

「Portezzo」住所:愛知県名古屋市東区泉2-19-11 キャストビル泉1F / 電話:052-933-3887 / 時間:17:00~23:00 / 休み:火曜、第1水曜 / 予算:夜1万2000円~※コースは2日前までに要予約

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