<ごほうびディナー>旬の食材、店主との対話を楽しむ。カウンター8席だけの京割烹「心割烹 源勘」|名古屋・矢場町

2019年2月15日 8:30更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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多くの店が軒をつらねる名古屋市矢場町で、上質な店構えが目をひく「心割烹 源勘(げんかん)」。19歳で日本料理の世界に入り、京都・祇園の名店「割烹 なか川」のほか、大阪や名古屋の割烹、料亭で経験を積んできた実力派店主・谷口洋介さんが腕を振るう、旬の食材を活かした京割烹が楽しめる。

洗練された上品な店構えに、料理への期待も膨らむ

長崎産タチウオの炭火焼きと北海道・根室産ウニ

彼がバックボーンとしているのは、最初に学んだ格式高い京割烹だが、スタイルはオリジナル。店名に“心”割烹と冠したとおり、古くからのならわしにとらわれず、客の好みやその時々の気持ちをくみ取った自由な料理と空間づくりを目指しているそう。そのため、席は、谷口さんの目、声、手、すなわち心がすべての客に行き届くカウンター8席のみ。

重厚なスギ一枚板のカウンターが印象的。銅の揚げ鍋や、大理石の特注焼き台など、道具にもこだわる。ゆったりとくつろげる椅子がうれしい

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カウンター奥のネタケースには、能登のノドグロや北海道の生ガキ、金沢の加賀れんこんなど、全国から旬と質を見極めた魚介や野菜が並ぶ。コースでの利用、単品の注文、ともにOK。谷口さんは目の前の食材を話のタネに、客と対話を重ねながら、日本料理の技を駆使。最良の一皿を次々と生み出していく。

【写真を見る】ネタケースには、北海道のキンキやカキ、北陸のズワイガニ、矢作川の天然ウナギなど、目にも鮮やかな食材が並ぶ

聖護院大根とタラの白子のわん物

今日はどんな食材に出合い、どんな料理を味わえるかな。そんな楽しみを持って、毎日でも通いたくなる京割烹である。

「心割烹 源勘」住所:愛知県名古屋市中区3-20-14 住吉ビル1F / 電話:052-684-5672 / 時間:17:00~24:00(LO23:00) / 休み:日曜、祝日(祝日は応相談) / 予算:1万円~※予約がおすすめ(コース、一部料理は前日までに要予約)

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