GWは肉を食べよう! 極上の肉汁したたる、神奈川のイマドキ焼肉3選!

横浜、関内、武蔵小杉、横須賀の各エリアから今絶対行くべき、高コスパでイマドキなお店を紹介!

地元ブランド牛を衝撃価格で提供する｢炭火焼タイガー｣

地元の精肉店が直営する｢炭火焼タイガー｣では､葉山牛や横濱ビーフをはじめ、豚肉、野菜、ビールなども県内や知人の生産者から仕入れ、リーズナブルな価格で提供。自慢の黒毛和牛はA5ランクで、霜降りの多彩な部位には仰天必至。

運営元は1910年(明治43年)から続く横須賀の精肉の老舗。取引先との付き合いが長い分コスパの良さも抜群で、葉山牛をはじめとする和牛や採れたての地元野菜などを破格で味わわせてくれる。

北の大地が育んだ旨味凝縮の絶品ビーフが味わえる｢焼肉バル NA×NO Beef Garden｣

店名のNANO(ナノ)とは｢Nature｣と｢North｣のことで、北海道の食材や自然味あふれる空間がコンセプト。肉も道内産にこだわり、焼肉のほかにジャガイモやチーズを使ったバルメニューなど、北海道を彷彿とさせる料理が楽しめる。

保存方法にもこだわった、ベストな状態の北海道産黒毛和牛を使用。あえて細かいブランドは指定せず、仕入れによって最良の部位を使うため、質の高さと低価格を両立している。

名物の極厚塊肉は弾力や肉汁もケタ違い!｢焼肉 チョモランマ｣

18年11月にオープンした気鋭の焼肉店。世界最高峰のチョモランマ山頂に見立てた｢チョモランマ盛り(フル)｣(5,378円)と、鮮度抜群のホルモンがウリ。ボリューム満点かつリーズナブルな価格も魅力で、満足度の高い肉パーティを楽しめる。

ストロングな弾力とパワフルな肉の旨味を堪能できるよう、大胆にカットされた名物の｢チョモランマ盛り｣はハーフ(2,689円)で約250g、フル(5,378円)で2倍のボリューム。極厚塊肉に圧倒されること間違いなし!

高コスパで絶品、見た目もイマドキな焼肉を堪能しよう!

横浜ウォーカー編集部