<2019年10月版>九州ウォーカー編集部がおすすめする福岡のラーメン店10選

2019年10月3日 14:22更新

九州ウォーカー

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中洲エリアにオープンした注目の2店、さらに小倉の新顔まで全10店が登場。エビ豚骨、ベジなど、ジャンルも多彩だ。福岡&北九州のおすすめラーメンを紹介!

中洲に現れた、魚介香る新豚骨!「中洲川端きりん」


中洲川端きりん / 「ラーメン」(650円)


醤油麺と肉汁餃子をウリにする麺酒場「中洲きりん」が次に手がけたのは、ラーメンとつけ麺の豚骨専門店。スープは豚骨のみを使用し、醤油ダレで味付けする。ラーメンは中細麺、つけ麺は極太麺で、共に製麺屋慶史の特注麺を使う。

「ラーメン」(650円)は、「替え玉(120円)もぜひ楽しんでほしい」とスープを多めに張ってある。チャーシューは豚肩ロース肉。

中洲川端きりん / 外観と合わせて、テーブルも黒が基調。キムチや辛モヤシは無料


中洲川端きりん / 冷泉公園そばにオープン。店名を掲げた大看板がひと際目を引く


[中洲川端きりん]福岡県福岡市博多区上川端町9-151 / 092-292-6563 / 11:00~15:00、17:00~21:00 / 不定休 

エビ入り新感覚ラーメンを体感せよ!「博多海老豚骨 ラーメン維櫻 中洲Gate's店」


博多海老豚骨 ラーメン維櫻 中洲Gate's店 / 「海老豚骨」(850円)


“海老豚骨”を看板に掲げる気鋭店が、中洲エリアに2店舗同時オープン。ベースはクリーミーな豚骨で、エビを殻ごとミキシングした“海老玉”、2種類の“海老油”、“桜海老フレーク”の3要素で魚介の風味を引き立てる。ノーマルな豚骨も用意。

「海老豚骨」(850円)は、チャーシューの上にエビの入った香油がかかる。スープに溶かしながら楽しむ。エビフレークも自家製。

博多海老豚骨 ラーメン維櫻 中洲Gate's店 / エビの色、質感をモチーフにした特注丼がカウンター上に並ぶ


博多海老豚骨 ラーメン維櫻 中洲Gate's店 / 外国人客もターゲットにした和の外装。Gate'sと中洲4丁目で開業


[博多海老豚骨 ラーメン維櫻(いお) 中洲Gate's店]福岡県福岡市博多区中洲3-7-24 Gate's B1 / 092-263-0012 / 11:00~翌1:00(LO24:30)、日曜~22:00(LO21:30) / 無休

“超アゴ”で魚介感段違いの担々麺「博多あご出汁中華そば 六味亭」


博多あご出汁中華そば 六味亭 / 「担々麺+唐揚げセット」(900円)


“五島産焼きアゴ”をふんだんに使う清湯中華そばと、魚介担々麺で人気を博す。担々麺は、九州味噌、ゴマ醤油の芳しいスープのなかで、アゴや貝柱の魚介要素もしっかりと主張。挽き肉×アゴを合わせた「アゴそぼろ」、茎ワカメなど具も特徴的だ。

「担々麺+唐揚げセット」(900円)は、アゴダシ8、鶏ガラ2の割合でブレンドするダブルスープがベース。味噌の甘さと魚介の味わいがマッチ。

博多あご出汁中華そば 六味亭 / 卓上に置かれる「アゴ酢」「六味スパイス」は、担々麺にも合う


博多あご出汁中華そば 六味亭 / ドラゴンロード(県道68号)にある非豚骨店。白い看板と暖簾が目印


[博多あご出汁中華そば 六味亭(ろくみてい)]福岡県糟屋郡志免町志免東2-1-10(吉原名店街内) / 092-937-0055 / 11:30~15:00、18:00~21:00(LO20:30) / 月曜休み 

辛さ鮮烈な“赤”と餃子がワンコイン「博多玉」


博多玉 / 「辛玉ラーメン+餃子(6個)」(1000円)


スタンダードな博多豚骨を柱に、辛玉を溶かした“赤”、マー油入り“黒”と3種類のラーメンを出す。14年の開業時から自家製麺にこだわり、2日間熟成させた細麺は小麦の香り豊かで歯切れもいい。夜はテキーラ、ハイボールをそろえる麺酒場に。

「辛玉ラーメン+餃子(6個)」(1000円)。脂を抑えたあっさり博多豚骨に辛玉を溶かした真っ赤なスープ。卓上の辛子高菜を加えると辛味が増す。

博多玉 / 豚骨や豚肉は九州産、ネギは糸島産と、食材の産地を壁に貼り出す


博多玉 / 寸胴もディスプレイ。大橋のなかでも特にコスパがいいラーメン店


[博多玉(はかただま)]福岡県福岡市南区大橋1-14-8 / 090-4772-5328 / 11:00~16:00、18:00~24:00(各LO) / 日曜休み、月曜が祝日の場合月曜休み

黄金鶏油が入り、まろやかさ倍増「海豚や 大橋店」


海豚や 大橋店 / 「ラーメン」(600円)


豚骨醤油ラーメンと油そばで名を馳せ、特に大橋エリアに住む学生からの支持が厚い。強火で炊き込み白濁させた豚骨スープに、甘めの醤油ダレを合わせ、隠し味で鶏油もプラスする。ホウレン草、ウズラの卵、海苔など、トッピングは横浜風。

「ラーメン」(600円)は、九州産醤油のタレを張り、茶濁に仕上げた芳醇なスープ。麺はストレート麺(写真)と縮れ麺(+30円)がある。

海豚や 大橋店 / カウンター、テーブル席共に木目調


海豚や 大橋店 / 大橋駅西口近く。ジャンル豊かなラーメン店が密集する場所にある


[海豚や(いるかや) 大橋店]福岡県福岡市南区大橋2-12-12 / 092-552-7666 / 11:30~翌3:00 / 無休 

スープに使う素材はオール“牛”!「博多テールラーメン たのしや」


博多テールラーメン たのしや / 「テールラーメン」(600円)


前身の焼肉店で人気を集めた牛テールラーメンに特化し丸3年。スープの材料は輪切りのテールほかアキレス、背脂と、牛のみ。煮込んだテールのほぐし肉と大判豚ロース肉が具でのる。凝縮された牛の旨味とほんのり甘い醤油ダレがよく合う。

「テールラーメン」(600円)は、旨味が染み込んだテール肉が浮く。丼の脇には低温調理の豚肩ロース肉。塩気と甘さのバランスがいい。

博多テールラーメン たのしや / 店内奥に製麺機を置く。テールスープの味で、2種の麺を使い分ける


博多テールラーメン たのしや / 三苫で17年間焼き肉店を営み現在の場所に。テール麺1本で勝負


[博多テールラーメン たのしや]福岡県福岡市東区松島3-34-26 / 092-622-3839 / 11:00~20:00(LO19:45) / 火曜休み 

通称“ドラゴンロード”の名店「天龍ラーメン」


【写真を見る】天龍ラーメン / 「チャーシューメン+ギョーザ」(1200円)


屋号に“龍”の付くラーメンの老舗が多く点在する、通称“ドラゴンロード”にある一店。祖父母から味を継いだ森崎龍之介さんが、“羽釜炊きの呼び戻し”の伝統手法を守りつつ、自家製麺を取り入れ新しい風を吹かせる。丼の底に骨粉がたまる濃密な一杯。

「チャーシューメン+ギョーザ」(1200円)は、小麦「吟麦」の自家製麺を使用。スープには背脂やラードは使わず、大量の豚骨と豚足で重厚感を出す。

天龍ラーメン / カウンター越しに、羽釜のスープを木の棒で混ぜる様子が見られる


天龍ラーメン / 1972年創業。2代目店主が継承した際、店内を現在の姿に改装した


[天龍ラーメン]福岡県糟屋郡志免町南里1-3-31 / 092-935-1588 / 11:30~20:00、ランチ~15:00(※売り切れ次第終了) / 木曜休み 

昔ながらの五右衛門釜炊き&平網使い「博多ラーメン屋 一十」


博多ラーメン屋 一十 / 「博多ラーメン」(550円)


1997年の創業から、灯油を燃料に五右衛門釜で炊く製法にこだわる。豚骨の多彩な部位を使い、背脂を少量足すスープは、さっぱりとした王道の博多ラーメン。大宰府政庁跡に最も近いラーメン店であることから、令和にちなんだ限定麺も推す。

「博多ラーメン」(550円)は、大釜で泳がせ、真っ平らな網ですくう細ストレート麺。あっさりとしたコクのあるスープは飽きがこない。

博多ラーメン屋 一十 / スープ室にあるものと同じ五右衛門釜が店内に飾られている


博多ラーメン屋 一十 / 駐車場を備えた白い建物。一九ラーメンの流れを汲むことから「一十」


[博多ラーメン屋 一十(いっとう)]福岡県太宰府市朱雀6-5-17 / 092-929-0015 / 11:00~14:30(LO)、17:00~20:30、土曜・日曜・祝日11:00~20:30(LO) / 火曜休み 

糸島産の醤油で飽きのこない一杯に「元祖糸島ラーメン 銅鑼 福重店」


元祖糸島ラーメン 銅鑼 福重店 / 「糸島豚骨焼豚ラーメン」(830円)


「伊都の豚」の豚骨、「北伊醤油」のタレなど、糸島素材で作る人気ラーメン店が2号店を開業。銘柄豚の頭を炊く白濁豚骨と、鶏ガラの中華そば、さらに「またいちの塩」を使った塩そばのラーメン3種類が楽しめる。麺は、福岡県産小麦の自家製。

「糸島豚骨焼豚ラーメン」(830円)。チャーシューは、豚ほぐし肉と大判豚バラの2種類がのる。スープは「伊都の豚」を10時間炊いたもの。

元祖糸島ラーメン 銅鑼 福重店 / セルフコーナーに、辛子高菜とニンニククラッシャーが置いてある


元祖糸島ラーメン 銅鑼 福重店 / 国道202号沿いに“元祖糸島ラーメン”と書かれた看板がかかる


[元祖糸島ラーメン 銅鑼(どら) 福重店]福岡県福岡市西区福重2-4-8 / 092-707-4874 / 11:00~21:00(※売り切れ次第終了) / 不定休 

動物性素材ゼロ!ベジ全開でヘルシー「野菜党ラーメン」


野菜党ラーメン / 「野菜党ラーメン 味噌レギュラー」(864円)


桂川町「かほラーメン」のセカンドブランド。動物系素材と油を使わず、野菜のみでダシをとるベジラーメンに特化する。スープの味付けは味噌、醤油、トマトの3種類があり、野菜のみを楽しむ“麺なし”も。

「野菜党ラーメン 味噌レギュラー」(864円)。上にのる小倉の産直などから仕入れる季節野菜は、素揚げしたものがメイン。1杯で約350gの野菜を摂れる。

野菜党ラーメン / まるでカフェのような内装。客のうち約7割を女性客が占める


野菜党ラーメン / 魚町銀天街にある商業施設「クロスロード」の一角に店を構える


[野菜党ラーメン]福岡県北九州市小倉北区魚町3-1-11 クロスロード魚町1F / 070-4804-2101 / 11:00~20:00 / 火曜休み

九州ウォーカー編集部

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