今回は人気店同士のコラボ!ラーメンWalker神奈川2020限定麺ラリーがスタート!

2019年10月30日 12:00更新

横浜ウォーカー 瀧本充広

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神奈川の人気ラーメン店が「ラーメンWalker神奈川2020」の読者のために、月に1回ずつラリー形式で限定ラーメンを作る「限定麺ラリー」。過去2年でさまざまな店が登場したが、今回はなんとコラボラーメンで開催!人気店同士がタッグを組んで、ここでしか食べることのできない至極の一杯を作り上げる。また、ただのコラボではなく、2人の店主が影響を受けた‟思い出の一杯"を独自アレンジを加えて完成させていくという壮大な企画になっている。コラボする2店の共通ラーメンを食べたことのない人もいるはずだが、すべて神奈川から誕生したものばかり。神奈川のラーメンの歴史のすばらしさを、登場する各限定麺を通じて感じられるはずだ。

記念すべき第1回目は、戸塚の長沼町にある「らーめん 森や。」(11月)と人気エンタメビル「アソビル」内に19年5月にオープンした「横濱丿貫」(12月)という、食材にこだわった個性的な店主同士による限定麺が登場する。

11月は「らーめん森や。」が登場!横浜の食材も使った体に優しい一杯

「らーめん森や。」の林店主と「横濱丿貫」の佐藤オーナーが、「横浜中華街でよく食べられるラーメンをオマージュして作った一杯。ここから各店がどうアレンジするのか注目

「らーめん森や。」の林店主と「横濱丿貫」の佐藤オーナーが、「横浜中華街でよく食べられるラーメンをオマージュして作った一杯。ここから各店がどうアレンジするのか注目
(C)KADOKAWA 撮影/吉澤広哉

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「ネギチャーシュー入りごちそうつゆそば」(1,200円、1日20杯限定)。食べられるのは2019年11月1日(金)・2日(土)、8日(金)・9日(土)。

「らーめん森や。」の林店主と、「横濱丿貫」の佐藤オーナーが考えたのは、「昔の神奈川のラーメン」。全国に誇る「横浜中華街」でも昔から食べられていた旨味の詰まった清湯スープに、多くの麺と、スープによく馴染む具が入った、いわゆる‟麺と具を楽しむ"ラーメンだ。

11月に登場する「らーめん 森や。」の限定麺は、丸鶏をベースに、豚骨、煮干し、カツオ節などをブレンドした作られた、鶏の旨味がよく引き出されたものに。そこに横浜市泉区にある「吉田てづくり農園」の下仁田ネギを使用。「三里四方の野菜を食べていれば病気にならない」と言う先人の教えに従い使うもので、「食べた人が無事に冬を越せるように」と、林店主が願いを込めて作る。また、チャーシューは窯焼きのように香ばしく焼かれたもので、食欲をさらに刺激する。

そして、見逃せないのが、林店主渾身の自家製麺。なじみの農家から直接仕入れる、十勝産はるゆたかと十勝産のゆめちからの十勝のブレンド麺。切刃16(太麺)を使うということで、具と一緒に麺もしっかりとした食べ応えのあるものになりそうだ。

【写真を見る】横浜中華街の昔ながらの味を継承する石川町にある「廣東厨房 鴻」。そこで出されるチャーシュー入りネギつゆそばをオマージュ

【写真を見る】横浜中華街の昔ながらの味を継承する石川町にある「廣東厨房 鴻」。そこで出されるチャーシュー入りネギつゆそばをオマージュ(C)KADOKAWA 撮影/宮川朋久

「らーめん 森や。」と「横濱丿貫」のコラボラーメンの原点となっているのが、横浜の石川町にある「廣東厨房 鴻」のチャーシュー入りネギつゆそば(1,100円)。先代の父親が提供していた「横浜中華街」の味を忠実に継承をしている希少な中国料理店だ。生のネギの上から熱々のネギ油を注ぎ、しっかりと食感はあるのに、熱が入ることで生まれるネギ本来の甘味を味わえる職人の技から生まれたネギに、窯焼きされたチャーシュー、そして食べ応えのある麺が三位一体となった極上麺になっている。11月の「らーめん森や。」、12月の「横濱丿貫」の限定麺を食べて気になった人は、原点のこちらも食べてみては?

「らーめん森や。」の林 佳広店主。この限定麺のために打つ自家製麺も楽しみ

「らーめん森や。」の林 佳広店主。この限定麺のために打つ自家製麺も楽しみ(C)KADOKAWA 撮影/宮川朋久

「らーめん 森や。」の林店主は、標高1,100mにある「黒富士農場」の丸鶏と卵、無農薬菜など、体に優しい素材を使ったラーメンを出すことで人気に。実際に農場などにも足を運び、生産者の気持ちも込めたラーメン作りに励んでいる。昔ながらの神奈川のラーメン、「横濱丿貫」の佐藤店主との絆、そして生産者への感謝と食べる人への優しさ。さまざまな思いがこの限定麺には込められている。

【実施日】2019年11月1日(金)・2日(土)、8日(金)・9日(土)

【らーめん 森や。】住所:神奈川県横浜市栄区長沼町339 二本松ハイツ105 電話:045・390・0881 時間:11:30~15:00、17:30~23:00(各LO) 休み:火曜(祝日の場合翌日) 席数:17席(カウンター7、テーブル10)※禁煙 駐車場:6台(無料) アクセス:JR東海道本線、横浜市営地下鉄戸塚駅より大船駅行または飯島団地循環バス約10分、長沼バス停から徒歩1分

限定麺ラリーは、2020年8月まで毎月開催。2019年12月は「横濱丿貫」、2020年1月と2月は「らぁ麺 飯田商店」(1月)と「鶏喰~TRICK~」(2月)のコラボと人気店が続いていくので要チェック!食べる際に各店からシールをもらって、本誌の台誌に貼ろう。参加店を巡って、シールを5枚集めるとラーメンWalker特製のレンゲを30名に、10枚集め、コンプリートすると10店舗からのすてきなオリジナルのレアグッズどれか1つが抽選でもらえる。 定番メニューとは異なるこのイベントだけの珠玉の一杯をお楽しみに!

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker神奈川2020」が必要です(1人1冊、電子版不可)。

【ラーメンWalker神奈川2020限定麺ラリー参加店舗】2019年11月「らーめん森や。」、12月「横濱丿貫」、2020年1月「らぁ麺 飯田商店」、2月「鶏喰~TRICK~」、3月「中村麺三郎商店」、4月「地球の中華そば」、5月「RAMEN渦雷」、6月「支那蕎麦屋 藤花」、7月「川の先の上」、8月「田上家」

【取材・文=瀧本充広、撮影=吉澤広哉、宮川朋久】

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