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＜画像3 / 11＞阪神・淡路大震災を振り返る。愛する神戸のまちへ、当時深く関わった“語り部”たちが思いを語る

関西ウォーカー

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当時のユニホームには「がんばろうKOBE」の文字。もともとあった「KOBE」の文字の上に「がんばろう」をはり付けて急遽制作

当時のユニホームには「がんばろうKOBE」の文字。もともとあった「KOBE」の文字の上に「がんばろう」をはり付けて急遽制作

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オリックス・ブルーウェーブチケット営業担当(当時の役職)の花木 聡さん(56)
【写真を見る】1995年のオリックス、パ・リーグ優勝。イチローなど選手たちが市民に優勝を報告した
当時のユニホームには「がんばろうKOBE」の文字。もともとあった「KOBE」の文字の上に「がんばろう」をはり付けて急遽制作
震災後3分の1の売場面積で再開していた大丸神戸店に、オリックス・ブルーウェーブの優勝を喜ぶメッセージが掲げられた
京セラドーム2階の「Bs SQUARE」に1995年初優勝時のペナントが飾られている
神戸新聞社 編集局社会部(当時の役職)の陳 友昱さん(50)
1995年1月31日、神戸港へ震災後初めて、中国からの貨物が到着。動き始めた港の姿を陳さんは取材し、記事にした
芦屋市役所建設部部長(当時の役職)の谷川三郎さん(83)
谷川さんたちが当時一軒一軒目視確認で作成した被害状況地図。今でも谷川さんが大切に保管している
神戸市消防署員(当時の役職)の野村 勝さん(81)
ポートアイランドから見た長田区方面の火災。太陽が隠れるほどの黒煙が上がった

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