東京ラーメン界にやってきた魚介ニューウェーブ!海外で話題を呼んだ一杯も登場

2020年2月13日 20:10更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

ラーメン激戦区・東京において、煮干しブームや真鯛ブームがひと段落。代わりに、魚介ニューウェーブといえる新たな魚介系スープが台頭してきた。人気店の新ブランドから地方・海外発まで、唯一無二の一杯を楽しもう。<※情報はラーメンWalker東京2020より>

「onisobafujiya ~PREMIUM~」(渋谷) / 2019年7月17日オープン

ロブスターの濃厚な旨味とこだわり味噌がマッチ

ロブスターの濃厚な旨味とこだわり味噌がマッチ

すべての画像を見る(8件)

「鬼そば 藤谷」のセカンドブランド。2019年4月にニューヨークで開催されたフードイベントで披露し、2日間で約2000杯を売り上げた「ロブスター味噌らぁ麺」をさらにブラッシュアップ。採算度外視で高級素材を贅沢に使用する。

【画像】ワタリガニ、紅ズワイガニ、ストーンクラブのカニトリプルスープが魅力の「蟹味噌らぁ麺」

【画像】ワタリガニ、紅ズワイガニ、ストーンクラブのカニトリプルスープが魅力の「蟹味噌らぁ麺」

おすすめはやはり「ロブスター味噌らぁ麺」(1000円)。タレには400年の歴史を持つ福井・米五の味噌を使用しており、麹の風味が豊かで濃厚スープを引き立てる。ラーメンの上にはバター焼きにした伊勢エビが丸ごと鎮座しており、迫力を見せつける。このほか、1日20杯限定の「蟹味噌らぁ麺」(1000円)も人気だ。

<住所:渋谷区宇田川町24-6 渋ビルヂング3F / 時間:11:30〜15:00、17:00〜22:00(各LO)※スープがなくなり次第終了 / 休み:火曜・木曜>

「らーめん砦 亀有店」(亀有) / 2018年11月22日オープン

あっさりながらあとをひく、ミルキーな“貝白湯(パイタン)”

あっさりながらあとをひく、ミルキーな“貝白湯(パイタン)”

「ラーメンWalkerグランプリ長崎」の総合部門で、2017年、2018年と2年連続で1位に輝いた人気店が東京に進出。代名詞である“貝白湯”スープの「砦らーめん」と「海老潮らーめん」のほか、特製のウニソースを中細麺に絡めて味わう「まぜ麺」(680円)も見逃せない。

具にはボイルしたエビの身のほか、プリプリのエビワンタンも入った「海老潮らーめん」

具にはボイルしたエビの身のほか、プリプリのエビワンタンも入った「海老潮らーめん」

人気の「砦らーめん」(780円)は、貝白湯とまろやかな塩ダレがマッチ。スープを邪魔しないよう、チャーシューの代わりにベーコンをのせたのも計算ずく。貝白湯にエビ油で風味をプラスした「海老潮らーめん」(880円)もおすすめだ。

<住所:葛飾区亀有3-49-3 アリオ亀有1F / 時間:11:00〜23:00(LO22:00)※スープがなくなり次第終了 / 休み:施設に準ずる>

「真鯛らーめん 麺魚 錦糸町パルコ店」(錦糸町) / 2019年3月16日オープン

真鯛の次はブリ! 鮮魚の使い手が新境地を開拓

真鯛の次はブリ! 鮮魚の使い手が新境地を開拓

錦糸町の人気店が駅前に出店。看板メニューの「真鯛らーめん」(918円)のほか、錦糸町パルコ店限定で鰤らーめんも展開。瀬戸内海から直送される生のブリを使ったスープは、丁寧に下処理をされているので生臭さがない。

途中からスープを入れてもウマい「鰤油そば」

途中からスープを入れてもウマい「鰤油そば」

おすすめは「鰤らーめん」(918円)。味付けはドイツ・アルザスの岩塩のみで、ブリスープの旨味をシンプルに引き出す。スープを余すことなく楽しめる「雑炊セット」(1188円)もあるので、ぜひこちらも試したい。このほか、ブリ油が効いた香り豊かな「鰤油そば」(810円)も人気メニューだ。

<住所:墨田区江東橋4-27-14 錦糸町パルコ1F すみだフードホール内 / 時間:11:00〜23:00(LO22:30) / 休み:施設に準ずる>

「YUJI(ゆうじ) Ramen TOKYO」(清澄白河) / 2018年10月8日OPEN

ニューヨーカーをとりこにした“ツナコツ”

ニューヨーカーをとりこにした“ツナコツ”

ボストンで魚の卸売り商社に勤めていた日本人が、2012年にニューヨークで立ち上げた店。マグロの“ツナコツ”スープで人気が爆発した。2017年に新横浜ラーメン博物館に出店。2018年9月の卒業に伴い、満を持して東京へ!

パクチーの清涼感と合わさり、独特の味わいになる「パクチースパツナ」

パクチーの清涼感と合わさり、独特の味わいになる「パクチースパツナ」

人気は「ツナコツ」(950円)。麺は細ストレートでパツッと歯切れがよい。具はマグロの希少部位ハラモ(トロ)のコンフィで、柔らかなホロホロの食感だ。このほか、ツナコツに辛味ダレを加えたピリ辛スープを合わせた「パクチースパツナ」(1150円)もおすすめ。

<住所:江東区清澄3-3-25 / 時間:11:30〜14:30(LO)、17:30〜22:00(LO21:30)、土曜・日曜11:30〜20:00(LO19:30)※スープがなくなり次第終了 / 休み:月曜>

魚介の新境地を拓いた店が増えてきた東京。ここで紹介した店はいずれも「ラーメンWalker東京」のお墨付きなので、ぜひ本誌を片手に訪れてみよう。

※表記価格は消費税8%時の税込価格となります。2020年1月現在、消費税率が10%に変更され、税込価格が変更となっておりますのでご注意ください。

この記事の画像一覧(全8枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る