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＜画像10 / 12＞太宰府天満宮おすすめ観光ガイド！楽しみ方やアクセスも徹底レポ【コロナ対策情報付き】

2020年9月19日

東京ウォーカー（全国版）

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御本殿から向かって右手前にある、御神木の「飛梅」。毎年境内にて一番に咲きはじめる(見ごろは1月下旬から2月上旬)

御本殿から向かって右手前にある、御神木の「飛梅」。毎年境内にて一番に咲きはじめる(見ごろは1月下旬から2月上旬)写真提供：太宰府天満宮

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■太宰府天満宮公式サイト
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/

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この記事の画像一覧（全12枚）

菅原道真公の御墓所の上に御本殿があり、その御神霊を祀る太宰府天満宮

牛の像「御神牛(ごしんぎゅう)」。多くの参拝者になでられた牛たちの頭や角はピカピカ！

太宰府天満宮「楼門」。写真は、3月25日「春季大祭」の様子

「三世一念」という仏教思想を残すとされている太鼓橋と心字池

朱塗りの「楼門」。池側から見ると屋根は2つだが、御本殿側から見るとひとつだけ

五間社流造(ごけんしゃながれづくり)で、檜皮葺の屋根を備える御本殿

霊峰・宝満山より切り出された巨大な一枚岩で造られた「手水舎」

お守りを授与する「授与所」。参拝の叶わない方は、公式サイトより郵送で授与を申し込むこともできる

8月から9月中旬ごろまでは、水につけると運勢が浮き出る「水みくじ」が登場

御本殿から向かって右手前にある、御神木の「飛梅」。毎年境内にて一番に咲きはじめる(見ごろは1月下旬から2月上旬)

6月には「手水舎」に紫陽花を生けた「花手水」がお目見え

菅原道真公の誕生日と命日にちなみ、毎月25日にはヨモギの梅ヶ枝餅が販売される

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