ふわっふわな新食感スイーツ!”台湾カステラ”を名古屋で食べるならココ

東海ウォーカー

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タピオカドリンクや豆花(トウファ)などの台湾グルメが、近年若者の間を中心に流行している。そんななか今注目すべきなのが”台湾カステラ”。日本のカステラとの違いは、1つあたりのサイズがかなり大きい点とふわふわぷるぷるの食感。今回は、名古屋で”台湾カステラ”を味わえる店を紹介する。

名古屋初の専門店!”シュワふわ”カステラ

名古屋初の台湾カステラ専門店「カストーロ金山」

2020年7月にオープンした「カストーロ金山」(名古屋市中区)は、名古屋初となる台湾カステラのテイクアウト専門店。愛知県産卵や国産小麦など、こだわりの材料を使用。メレンゲの均一化により、独自の”シュワふわ”食感を生み出した。焼き上がりの時間はインスタグラムアカウントを要チェックだ。

【写真】連日完売の台湾カステラ!”シュワふわ”食感がクセになる「プレーン」(680円) /「カストーロ金山」


台湾カステラの特徴でもある生地の食感と、生地自体のおいしさを堪能するなら「プレーン」(680円)を。口の中に入れると、スフレのようにすっと溶ける。ほかにも「生クリーム」(820円)や「ベリーソース」(900円)、「あずき」(900円)など、バリエーションの豊富さも魅力だ。

コクのある生クリームをたっぷりとサンドした「生クリーム」(820円) /「カストーロ金山」


※新型コロナウイルス感染拡大予防策として、スタッフのマスク着用、受取カウンターへの消毒液の設置、定期的な店舗の消毒などを実施。

●カストーロ金山 / 住所:愛知県名古屋市中区金山1-13-18 ベルデマーレビル 1F南 / 電話:052-990-1559 / 時間:11:00~18:00 / 休み:月曜

※「東海ウォーカー」2020年9月号より転載。新型コロナウイルス感染拡大予防策については、各店の公式Webサイト等の情報をもとにしています。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルスの影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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