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＜画像9 / 16＞【コロナ対策情報付き】名古屋城の楽しみ方完全ガイド！見どころやおすすめコースを紹介

2020年10月26日

東京ウォーカー（全国版）

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鬼瓦に徳川家の家紋である葵紋を用いた東南隅櫓

鬼瓦に徳川家の家紋である葵紋を用いた東南隅櫓

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■名古屋城公式サイト
https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/

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まばゆい輝きを放つ金の鯱を頂く天守閣。名古屋のシンボルとしてあまりにも有名

【写真】表書院上段之間。創建時には、最も格式の高い部屋として藩主に謁見する際に用いられた

本丸御殿の玄関。御殿の内部は13棟の建物と30を超える部屋から成り、武家風書院造の代表的建造物として知られる

徳川三代将軍の宿泊所として増築された上洛殿。幕末までに使ったのは3人の将軍のみで、通常は藩主でも立ち入ることができなかった

藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた対面所。13歳で紀州(和歌山)から嫁いだ春姫のために故郷和歌山の風景が描かれた襖絵もある

将軍の湯殿(浴室)も復元。現在のように湯船はなく、外にある釜で湯を沸かし湯気を内部に引き込むスタイルだった

紅葉シーズンの二之丸庭園。四季折々の庭園美を眺めることができる

西南隅櫓。二重櫓に見えるが、内部は三階建てになっている珍しい構造。内部を見学できる

鬼瓦に徳川家の家紋である葵紋を用いた東南隅櫓

江戸時代から現存する三階櫓の中では、全国で2番目の大きさを誇る西北隅櫓

名古屋城の石垣の中で最大の「清正石」

尾張藩初代藩主・徳川義直が、出陣する際に勝利を祈願してその実を食べたと伝わる榧の木

御深井丸エリアにある猿面望嶽茶席(さるめんぼうがくちゃせき)

春の桜まつりでは日没後にライトアップを開催。普段とは違う名古屋城を楽しめる

本丸御殿の雰囲気をそのまま生かしたミュージアムショップ

二之丸庭園の一角にたたずむ二の丸茶亭。店内では黄金色に輝く金の茶釜や水琴窟を見ることもできる

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