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＜画像12 / 17＞【コロナ対策情報付き】青島神社を徹底ガイド！お守りや御朱印など縁結びパワースポットの魅力にせまる

2020年10月23日

東京ウォーカー（全国版）

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願いを唱えて皿を投げる神事「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」。初穂料は天の平瓮1枚200円

願いを唱えて皿を投げる神事「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」。初穂料は天の平瓮1枚200円写真提供：青島神社

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■青島神社公式サイト
https://aoshima-jinja.jp/
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この記事の画像一覧（全17枚）

南国情緒たっぷり！朱塗りの楼門や社殿が美しい青島神社

【写真】亜熱帯性植物に囲まれた、全国でも珍しいロケーションを誇る青島神社

陸地と青島を結ぶ「弥生橋」。干潮時には「鬼の洗濯板」と呼ばれる岩場を望める

“鬼の洗濯岩”と呼ばれることもあるが、正式名称は「鬼の洗濯板」。ノコギリの歯のような奇岩に出合える

木々に囲まれた「元宮(もとみや)」。青島は「青島亜熱帯性植物群」として、国の天然記念物に指定されている

青島神社の本殿には「山幸彦」「豊玉姫」「塩筒大神」の三神を祀る

ハート型に見える「猪の目」など、“隠れハート”を探すのも楽しみの1つ

「賽の目神事」(ひと振り100円)。サイコロの各面には、縁・学・金など文字が書かれている

願い符に願いと名前を書き、息を吹きかけたあと水に溶かす「海積の祓(わだつみのはらい)」

絵馬で作られた「祈りの古道」。差し込む光が絵馬を照らす姿がフォトジェニック

「産霊紙縒(むすびこより)」。「万物の始まりは結びの力から生じる」という日本古来の言い伝えに基づいた神事

願いを唱えて皿を投げる神事「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」。初穂料は天の平瓮1枚200円

青島神社ならではのデザインが目を引く「しあわせ御守」(1体1000円)

青島神社「夫婦まもり」(1体1500円)

青島神社「御朱印帳」(1体2000円)

写真は秋限定の御朱印。消しゴムハンコで作られた、秋の青島を象徴する伊勢海老や宮崎の花ブーゲンビリアが見事

境内からも美しい海や鬼の洗濯板を目にすることができる

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