沖縄でリゾートワーク&離島観光もできる「Re:sort@OKINAWA」を紹介!【後編】

Sponsored by JTB沖縄「Re:sort@OKINAWA」

東京ウォーカー(全国版)

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JTB沖縄がリリースした、沖縄で仕事も旅行も楽しめる会員制サービス「Re:sort@OKINAWA」。年会費を払うだけで、コワーキングスペースが使い放題となり、沖縄県内の離島航空便(年3便分)、空港から宿泊ホテルまで手荷物を無料で運んでくれるサービス、レンタカーやホテルでの特典など会員限定のお得な「Re:sort@OKINAWA」をご紹介。

後編では、沖縄の離島航空便で行ける石垣島、宮古島、久米島の紹介、ホテルでの特典や対象リゾートホテルの周辺オススメ店舗などをリポート。

<「Re:sort@OKINAWA」とは?>
JTB沖縄が販売する「Re:sort@OKINAWA」は、“普段の生活の一部に沖縄があるライフスタイル”を提唱するリゾートワークに特化した会員制サービス。年会費30,000円(税抜)で離島便の航空券などさまざまな特典が付く。沖縄好きの人はぜひチェックしてみよう。

「Re:sort@OKINAWA」公式サイトはコチラ

「星野リゾート バンタカフェ」の「海辺のテラス」からの絶景


沖縄離島便利用が年3便(片道)分が無料!

那覇と空路で結ばれている石垣島、宮古島、久米島のJTA(日本トランスオーシャン航空)の航空券3便分(往復は2便計算)が無料になるというスペシャルな特典! 那覇→石垣島→宮古島→那覇といっきに3便分を使うこともできる。仕事ついでに、沖縄本島とは雰囲気や文化も違う離島も体験しよう!

離島便の対象となるのは、石垣島、宮古島、久米島。この3島は文化や雰囲気も“三島三様”。島の観光地や特徴を調べてから訪れよう。近日、宮古島にもコワーキングスペース「howlive宮古島店」がオープンする予定。

<三島のオススメスポット>
【宮古島】観光もグルメもなんでもそろう!

【宮古島】下地島の「17END(ワンセブンエンド)」。この海の色は宮古諸島のなかでも別格©OCVB

【宮古島】時間を忘れそうな「渡口の浜」©OCVB

【宮古島】来間島にあるハンモックが気持ちいい「AOSORA PARLOR」写真提供=AOSORA PARLOR

【宮古島】宮古島産マンゴーをふんだんに使った「AOSORA PARLOR」の「宮古島産マンゴースムージー」(660円)写真提供=AOSORA PARLOR

【宮古島】宮古島といえば海! 特に「マーレクルーズ」の八重干瀬クルーズ(4~11月)がおすすめ写真提供=マーレクルーズ


【石垣島】石垣島の大自然をカヤックでクルーズ!

【石垣島】八重山は大自然の宝庫。石垣島・吹通川の自然が楽しめるマングローブカヤックを体験©OCVB


【久米島】久米島ならではの体験メニューがいっぱい

【久米島】青いガラス球を麻ひもで編んでいく「浮球づくり」写真提供=久米島町観光協会


長期滞在にピッタリなホテル特典が充実!

「Re:sort@OKINAWA」では提携する県内10カ所のホテルで、チェックインをする際にさんぴん茶が提供されるほか、無料でチェックアウト時間を延長できる特典も。ほかにも連泊でサービスが受けられるホテルもあり。対象ホテルは公式サイトをチェックしよう。
※宿泊予約のサービスはございません。どんな予約経路でも提携対象ホテルであれば、このサービスを受けることができます

那覇バスターミナルも近いアクセス抜群の(かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア)

長期滞在にはうれしい冷蔵庫と洗濯機完備(かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア)

ラウンジを兼ねたフロントがオシャレ(かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア)

恩納村の「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」も対象ホテルの1つ

ベランダからのオーシャンビュー「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」

到着早々のドリンクサービスはうれしい(かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア)


恩納村のホテル周辺のオススメスポットをご紹介!

「Re:sort@OKINAWA」で対象となるホテルは、那覇市近郊以外に、リゾートホテルも対象となっている。その中の1つ「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」の周辺でおすすめの飲食スポットをピックアップ。大盛り設定もありガッツリ食べられる店舗と、オンオフの切り替えにおすすめのカフェをご紹介!

■沖縄そば
「金月(きんちち)そば 読谷本店」

写真は「金月そば」(並、800円)※かつお出汁、ちぢれ太麺

店は「喜名番所 道の駅」の向かい。人気店なので、行列必至!

沖縄県で栽培されている小麦を使用して自家製麺を作っている「金月そば」。メニューによって、沖縄産小麦ブラン(麦皮部分)の風味が楽しめるモチモチとした「凹凹太麺」、こちらも沖縄産小麦ブラン風味が楽しめる心地よいかみ応えの「ストレート麺」、沖縄小麦100%の自家製麺「地粉太麺」の3種類を使い分けている。初めての人は具材が楽しめる「金月そば」から味わって、2回目以降は「担々そば」などもぜひトライしたい。店舗食器に「やちむん(焼き物)」を取り入れるなど、新しい沖縄の可能性を提案するコンセプトショップとして、現在、読谷店のほか恩納店など2店舗を展開(那覇店は休み中)。

住所:沖縄県読谷村喜名201
電話:098-958-5896
営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜日(祝日は営業)
URL: https://kintiti.ti-da.net/

■カフェ
「星野リゾート バンタカフェ」

ほろ苦いゴーヤーがアクセントのチーズたっぷりな「うちなーピザトースト」(900円)と沖縄のソウルフードともいえる「ポーク玉子おにぎり」(700円)

沖縄の伝統的なお茶「ぶくぶく茶」からアイデアを得た「ぶくぶくジュレソーダ」(1,000円)。レモングラスが香る

圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」。気分によって過ごし方を変えられるように、個性豊かな4種類の席を用意。崖の上にある建物の中央には、海に向かって口を開けた半屋外のフロア席を設置。屋外には、海との距離が近く開放感のある「海辺のテラス」と、大きな岩や植物に囲まれたプライベート感が魅力の「岩場のテラス」の2種類のテラス席が点在する。ドリンクを片手に散策し、そのまま海へ出ることもできる。

住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間560
電話:098-921-6180
営業時間:10:00~日の入り後1時間(L.O.日の入り時間) ※土日祝のみ8:00~
定休日:なし
URL: https://banta-cafe.com/

オン重視、オフ重視…さまざまなスタイルをチョイスできる「Re:sort@OKINAWA」を利用して、充実したリゾートワークをしよう。


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