厳選肉とワインが楽しめる!昭和レトロな焼肉バルが大阪・難波にオープン
関西ウォーカー
大阪・難波に、昭和レトロな懐かしさが漂う焼肉バル「焼肉バル 炎家」が、3月17日(金)にグランドオープンした。

なんば駅より徒歩1分と好立地にある同店は、リブロースを中心とした厳選されたお肉が食べられる“焼肉”スペースと、こだわりの料理とワインが気軽に楽しめる“バル”カウンターがあり、軽く飲みたい時や焼肉の後にもう少し飲みたい時など、様々なシチュエーションで利用できる。
職人が厳選した肉と相性抜群のワインが楽しめる!

日本料理出身の料理長が目利きで選んだ上質なお肉を自家製のタレで!

細くカットしたりんごを肉に巻いて食べる「さいこ~!のりんごちゃん」(1枚680円)。さっと炙った上質のお肉とりんごは相性抜群!

新鮮で上質のお肉は口に入れると甘みが広がり、シャキシャキ食感のりんごの甘みと見事にマッチ!

一品メニューも豊富。「キムチ」(680円)、「スレンド(ユッケ風)」(880円)、「もやしナムル」(380円)などの一品と、突出しでもある「最初に出てきたあのキャベツ」(380円)。

ピリリとした刺激のある辛さがクセになる「ほるじゃんスープ(辛)」(780円)。

焼肉のシメには名物の「イケ麺」(580円)が最高!

昭和の活気ある雰囲気をイメージした店内(焼肉スペース)。

バルカウンターは気軽にワインが楽しめる(バルスペース)。

スモークチーズといったワインと相性のいい燻製など、こだわりバルメニューも充実。

厳選した各国のワインがズラリと並んだワインセラー。
岩手県二戸の短角牛の美味しい部位が食べれたり、高知県田野町の田野屋塩二郎がプロデュースした炎家専用の塩を使ったメニューなど、焼肉店では珍しいラインアップも魅力。さらに、こだわりのチューハイやノンアルコールドリンクを提供。また、スタッフが描いたイラストとネーミングが面白いレトロなメニューも要チェック!
昭和レトロな雰囲気の中で本格的なメニューが楽しめるので、リピーターになること間違いなし!【関西ウォーカー編集部】
編集部
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