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2021年10月12日
関西ウォーカー
緩やかなカーブから急カーブ、そして長い直線と道路状況が次々と変化する高野龍神スカイライン。「道が濡れていたのでスリップが怖かったですけど、このタイヤはそんな気配が全然しない。運転が苦手な僕でもなんか上手になった気分(笑)」と、「CELSIUS」の性能に気分上々の近藤
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