日本初！遊びのサブスク「レジャパス！」が使えるテーマパーク・観光名所5選

2022年4月8日からサービスを開始した、日本初の遊びのサブスク「レジャパス！」。温泉・水族館・動物園・遊園地・テーマパークなど全国80以上のレジャー施設が、月額1980円〜(※プランにより異なる)でお得に利用できる。これからのお出かけシーズンに、子連れファミリーはもちろん、デートスポットを探すカップルにも欠かせないサービスになりそう。今回は「レジャパス！」で利用できる施設の中から「テーマパーク・観光名所」のおすすめをご紹介！

※施設情報に関しては、随時最新のものに更新中ですので、おでかけの際は施設側にお問い合わせください。
※新型コロナウイルス(COVID－19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

東京タワー(東京都港区)

言わずと知れた東京のランドマーク
150メートルのメインデッキや250メートルのトップデッキからは、都心の眺望を堪能できるのはもちろん、フットタウン内の施設も充実。子供連れの家族からカップルまで幅広く楽しめる日本を代表するタワー。

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レジャパス！を使うとメインデッキ入館無料

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン(神奈川県横浜市)

横浜の街並から東京のランドマークまでを見渡す絶景スポット
地上70階、高さ296メートルの超高層ビル、横浜ランドマークタワーは、横浜のシンボル的な存在。超高層のタワー棟を中心とするオフィス、ホテル、ショッピングモールを核に、展望フロアや多目的ホール、さらには石づくりのドックを復元活用した広場など、多彩な施設を併設している。69階の展望フロア「スカイガーデン」からは、眼下に360度の大パノラマを楽しむことができ、天気がいい日には、横浜だけでなく、東京タワーやスカイツリー、新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山まで見渡せる。夕刻は沈みゆく夕日、夜にはきらめくみなとみらい21の夜景と、クルーズ船や港内観光船などが行きかう港ならではの景色が楽しめる。

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レジャパス！を使うと入場無料

東映太秦映画村(京都府京都市)

映画やドラマ撮影の聖地
NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のモデルで、様々な映画やドラマの撮影が実際に行われた聖地。運が良ければ実際の撮影が見られるかも!?また、実際にエントリープラグに乗れる「エヴァンゲリオン京都基地」や、ボルダリングの体験等ができる「忍登」、本物のレーザー光線が張り巡らされた部屋から脱出する「レーザーミッション脱出の城」、「史上最恐のお化け屋敷」など、子供から大人まで楽しめるアトラクションも充実。

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レジャパス！を使うと入場無料

東京トリックアート迷宮館(東京都港区)

江戸をテーマにした世界初の和風トリックアート美術館
デックス東京ビーチのアイランドモール4階にある。立体的に見える絵画や目の錯覚を利用した絵画などが揃うアミューズメント感覚の美術館で、江戸をテーマにした世界初の和風トリックアートが楽しめる。江戸時代にタイムスリップできる江戸エリアをはじめ、斬新な怖くないお化け屋敷エリア、トリックアート名作ギャラリーなど、大きく5エリアに分かれている。

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レジャパス！を使うと入場無料

リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ(東京都江東区)

頭と体を使って遊べるアトラクションが充実
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の都内唯一の常設店舗。子どもたちに大人気のAR砂遊び「SAND PARTY!」をはじめ、光と音のボールプール「ZABOOM」やデジタル落書き「SPRAY PAINTING」、デジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」(※お絵かき3Dカーレース「SKETCH RACING」との隔週運営)など、頭と身体を使って夢中になれるアトラクションを多数用意している。昔ながらの遊びにデジタルが融合した多彩なアトラクションは、パパ・ママはもちろん三世代で一緒になって楽しめる。AR砂遊びで使える「魔法のステッキ」など、その場ですぐに工作体験が楽しめるワークショップ(有料)も人気。

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レジャパス！を使うと入場＆30分利用無料(初回：1家族600円の登録料別途)

※イベントの開催情報や植物の開花・見頃期間、施設の営業時間等は変更になる場合があります。
※表示料金は消費税8％ないし10％の内税表示です。詳細につきましては、施設および店舗・主催者および運営者へお問い合わせをお願いします。