【サマージャンボ宝くじ】当選確率アップ!?ベストな購入日&購入金額をチェック!【シウマさんが教える琉球風水的金運アップ法】

東京ウォーカー(全国版)

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コロナ禍が長引く今、お金について改めて考えることが多くなり、悩みを持つ人も増えています。そこで、琉球風水志のシウマさんが、楽しく金運アップしていくためのコツを伝授!従来の風水よりもゆるりと実践しやすい“琉球風水”や、数のエネルギーを活用する“数意学”をベースに、開運アイテムやアクション、注意するポイントなどもわかりやすく解説します。毎日の生活に取り入れて、どんどん金運をアップしていきましょう!今回は第19回です。

人気番組『突然ですが占ってもいいですか?』などで話題の琉球風水志・シウマさん



数意学×統計で導いた“金運アップ”する宝くじ購入金額とは?

先週に引き続き、今回は宝くじにまつわる金運アップアクションをご紹介します。まず、宝くじを買う際におすすめの金額を、数意学から導いていきます。ある統計によると、購入金額が9000円~1万5000円だと高額当選が出やすいと言われているため、五大吉数で金運アップに効果のある「15」にちなんで、1万5000円買ってみてはいかがでしょうか。

余裕がないときは、希望が叶うという意味がある吉数「3」にちなんで、1枚300円だけ買う、というのもアリです。ただ、先週もお伝えした通り、7月はケチると運気が下がり、遊び心も必要なので、複数枚購入した方がベターです。なので、吉数の「5」枚なら「15」にもちなんだ1500円になりますし、五大吉数で最強の金運アップ数字「24」をからめて8枚2400円でもいいでしょう。神秘的な吉数「6」にちなんだ6000円でもOKです。

なお、お札の最高額の1万円分購入する、というのも金運アップアクションに。サマージャンボ宝くじを9000円分と、スクラッチくじなどを1000円分買えば、ちょうど1万円になります。ちなみに、サマージャンボはバラと連番、どちらを買っても構いません。

宝くじを買うのにいい日を伝授!ベストは吉数字が並ぶこの日!

続いて、宝くじを買うのにいい日をお伝えします。まず、日の十二支が金三合の丑・巳・酉、または寅の日に買うことが大前提となります。さらに、大安や友引、一粒万倍日や天赦日などの吉日が重なっていればベターです。

中でも、吉数の「7」が並ぶ7月7日は十二支が酉で、友引に加え一粒万倍日となるため、ベストな日といえます。しかも、暦をより詳しく見ると“満たされる・増える”という意味の「満」と、“太陽が明るく照らす”という大吉日です。こういう日は実際に動いた方がよいので、できればネットよりも店頭で買う方がより金運アップが期待できます。また、酉の日なので夕方から閉店まぎわの時間を狙うのもポイントです。

また、7月19日も酉の日&友引の一粒万倍日で、満&大明日でもあるため、同じく店頭で夕方から閉店までの間に購入するのがおすすめです。7日に買いそびれた方は、ぜひこの日を狙ってください。

さらに、今年は寅年なので、寅と相性のいい午と戌の日に買ってもOKです。7月7日から8月5日までは月の十二支が未となるので、未と相性のいい卯・亥の日も悪くありませんが、いずれも金三合と寅の日よりはパワーが落ちます。

なお、仏滅や三隣亡、不成就日など、あえて運気のよくない日に宝くじを買うと実は当たりやすい、とも言われています。というのも、こうした陰のエネルギーが強い日は、欲望が叶いやすく、宝くじも当たりやすくなると考えられているからです。

そのため、三隣亡で不成就日の7月28日は凶作用が強くなり、大きく当たる可能性があります。とくに、九紫火星の人に買ってきてもらえば、さらにその可能性が高まりますが、当選後に体調を崩したり、不運な出来事が起きたりと、大きなダメージやリスクを負うことになりかねません。買うか買わないかは本人次第ですが、当選したら悪いことが起こること前提で、身構えて行動するようにしてください。

【画像】サマージャンボ宝くじ購入おすすめ日をチェック!


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