EXPOCITYの夏休みは、暑い夏を楽しむイベントがいっぱい！

　魅力的な夏休みイベントが盛りだくさんの「EXPOCITY(大阪府吹田市)」では、暑い夏を大人も子供も楽しめる！家族や、友人同士で涼しく、1日楽しんでみては？

14時から楽しめるビアガーデン！「ビアエキスポ」

8月10日(木)～18日(金)の14～21時まで、EXPOCITY入り口そばの「空の広場」では大人が楽しめるビアガーデンを開催！日本各地の地ビールやコロナビールなどを飲むことができ、タコスやガーリックシュリンプ、焼き鳥などのフードも楽しめる。

また8月11日(祝)～13日(日)の3連休には、コロナビール主催の「コロナオリジナルトートバッグワークショップ」も開催！コロナビールを一度に3本以上購入すると1本につき1名、コロナビールのロゴかボトル柄のトートバッグをシルクスクリーンで作成できるワークショップに参加できる。ワークショップは16時から開催で、なくなり次第終了なので、コロナビールを堪能したらぜひ参加してみよう！

スタンプラリーでひんやりスイーツを堪能！「EXPOCITY Sweetsラリー」

ららぽーとEXPOCITYでは、8月31日(木)まで「暑い夏にうれしい！ひんやりスイーツ」をテーマに、かき氷やパフェなどのSweetsラリー対象商品の購入につき1スタンプがもらえるスタンプラリーを、ミスタードーナツ、nana's green tea、エイトデイズ ア スイート プラス、カルビープラス、ゴディバの対象5店舗にて実施する。スタンプを3つ集めると300円相当の「ギャレットポップコーン(マイルドソルト)」が、5つ集めると500円相当の「ららぽーとお買物券」がもらえる。このスタンプラリーは、9月1日(金)以降にも、季節にあったテーマで第2弾開催を予定している。

子どもが参加できる新喜劇や楽しいワークショップもある「お笑いEXPO in SUMMER！」

ららぽーとEXPOCITY内の「光の広場」で、かまいたち、アキナ、アインシュタインなどのお笑い芸人によるコントや漫才、パフォーマンスなどを4部制で行う「お笑いEXPO in SUMMER！」を8月12日(土)に開催する。「子ども新喜劇」は参加型劇で、赤ちゃんから子どもまで、家族一緒に楽しめる。ほかにも会場内ブースでは、お笑い芸人による似顔絵や占いなどの体験型ワークショップも同時開催する。

ピカチュウたちのダンスは必見！「ピカチュウだらけのダンス＆パレード♪」

ポケモン EXPO ジムから8月19日(土)、20日(日)は、「空の広場」で、たくさんのピカチュウたちが遊びにやって来る「ピカチュウだらけのダンス＆パレード♪」を開催！「夏」をテーマにしたたくさんのピカチュウたちのダンスショーを見に行こう！パレードの後は、ピカチュウと遊びながら記念撮影ができる、グリーティングも行われる。詳しくはポケモン EXPO ジム オフィシャルサイトをチェック！

夜は万博記念公園で花火もできる！「イルミナイト万博 -夕涼み -2017」

EXPOCITYに隣接する万博記念公園 自然文化園にて、「イルミナイト万博 -夕涼み -2017」が8月5日(土)～15日(火)に開催される。同園内「お祭り広場」では、霧で作られた幅20mもの「ウォーターアートプロジェクション」が登場し、日没後の19時頃から約10分間隔で、万博記念公園の四季折々の映像が楽しめる。また手持ちの花火を楽しめる「花火広場」も同広場に登場する。花火は持ち込んでも、手ぶらで来ても、花火・ライターは販売しているので気楽に楽しめる。

同イベント期間中に、万博記念公園入園口にて「三井ショッピングパークカード」を提示すると、入園料 大人 250円が180円、小・中学生 70円が50円に割引になったり、また「花火広場」では、各日先着10人に「三井ショッピングパークカード」提示の上500円以上の花火購入で、花火のおまけがプレゼントされる。

また、EXPOCITYにある高さ123mの日本一の観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL」では、8月1日(火)～31日(木)の日没後の毎時25分と55分に、観覧車が七色にライトアップされる。乗車した方を対象に七色の観覧車の撮影画像をチケットカウンターで提示すると、1人に1つ「夜景ふしぎメガネ」のプレゼントや、SNS投稿でプチお菓子がもらえるプレゼントキャンペーンも実施！また「イルミナイト万博 -夕涼み -2017」開催期間の8月5日(土)～15日(火)は、万博記念公園の入園券を提示すると、観覧車乗車券が200円割引となるお得な特典もある。この機会に、EXPOCITYと万博記念公園の両方をお得に楽しんでみよう！

夏休み期間中のEXPOCITYは、ほかにもまだまだイベントが盛りだくさん！WEBページで詳細をチェックしてみよう！【関西ウォーカー編集部/PR】

千束