<画像9 / 11>最近見かけない「ガラスびん」の現在。それでも根強く生き残っている理由とは?

東京ウォーカー(全国版)

X(旧Twitter)で
シェア
Facebookで
シェア

近年人気のマイボトルをガラスびんで製造。ガラスびんを持ち歩くという、環境にやさしい新習慣だ

キーワード

ページ上部へ戻る