Z世代に向けて開発！シェービング初心者のための新ブランド「Schick FIRST TOKYO」がデビュー

日本カミソリ市場No.1(※1)のシック・ジャパンから、Z世代に向けて開発されたビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シックファースト トーキョー)」が2024年8月28日(水)に誕生する。同ブランドは、「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」をコンセプトに開発。初めてのシェービング体験において、自分自身に優しく、「ヒゲを剃る」から「肌をいたわる」へ。シンプルで簡単に使いやすい、一人ひとりに安全な製品作りで、新しい自分を見つけてほしいという想いから生まれた。

初めてのシェービングに肌への負担が少なく、安心して使えるものを

シック・ジャパンは15歳～39歳の男性に対して、初めてヒゲ剃りをしたときのことを調査。「初めて顔のシェービングを行った時に肌トラブルなど、何か失敗しましたか？ (複数回答可)」と質問したところ、31.7％の人が「肌を傷つけてしまった」、21.1％の人が「肌が炎症(赤く)してしまった」と回答した。

また、「どのような商品だと初めての顔シェービングに使いたい(あったらよかった)と思いますか？ (複数回答可)」の質問に対しては、63.1％の人が「肌に優しい製品」、23.8％の人が「若年層向けの製品」があったらよかったと回答。

このように、初めてのシェービング時に肌を傷つけたり、赤みが出てしまったりとシェービングに対してネガティブに感じる人は少なくない。そのため、シックでは初めてのシェービングでも肌への負担が少なく、安心して使える若年層に向けた製品開発に取り組んできた。

【調査概要】
シック・ジャパン調べ Webリサーチ
調査対象者：全国15歳～39歳男性
有効回答数：526人
調査時期：2024年5月17日・18日

新製品「シックファースト シェービング ホルダー」

そこで今回、「Schick FIRST TOKYO」から「シックファースト シェービング ホルダー」が新しく登場。肌への負担を軽減するセーフティワイヤー付きの4枚刃や、顔のカーブに沿って正しい角度で密着しやすい首振りスイングヘッドを搭載し、シンプルかつ安全に初めてのシェービングを支えてくれる。また、デニムインディゴやミントグリーン、アッシュグレーなど、豊富なカラーバリエーションも魅力だ。

【ヒゲが柔らかい人の肌を考えた、優しく剃れる4枚刃】
10代～20代前半のヒゲは、毛が柔らかく、量も少ない傾向にある。シェービングに慣れていないうぶ毛やヒゲが生え始める時期のケアは、何度もストロークを繰り返してしまったり、余計な力が入ってしまったりなど、肌トラブルを起こしやすく、肌あれにつながることがある。そんな、うぶ毛や柔らかいヒゲには、しっかり深剃りの5枚刃ではなく肌に優しい4枚刃が最適だ。

【柔らかいヒゲも優しく剃れる、セーフティワイヤー付き4枚刃】
ヒゲが柔らかい人の肌を考えた、優しく剃れる4枚刃。タテに入った「セーフティワイヤー」が横滑りから肌を守り、肌を押さえることで刃の食い込みも防ぎ、肌の負担を軽減。

【顔のカーブにフィットしやすく、小回りのきく首振りスイングヘッド】
64度まで首振り可能なスイングヘッドがあごや頬などのカーブにもフィットしやすく、
余計な力が入りづらいため、肌に優しく剃ることができる。

【パパイヤエッセンス＆パール配合のスムーザーで、なめらかな剃り心地を実現】
パパイヤエッセンス＆パールを配合したスムーザーが、シェービングの際の摩擦を減らし、なめらかな剃り心地に寄与。

【滑りにくく、デザイン性の高いマットラバーホルダー】
握りやすさが重要なホルダー部分には、コンパクトかつ滑りにくいマットラバーを採用。小回りのきく首振りスウィングヘッドとの相性は抜群だ。