リサとガスパールと「シュガーバターの木」コラボ第2弾！新味は“クリームブリュレ風”

2024年9月21日

東京ウォーカー（全国版）

とびきりキュートなパリの住人リサとガスパールが、シリアルスイーツの専門店「シュガーバターの木」にやってきた――。そんな設定で誕生した、特別な“シュガーバターサンドの木”。 2024年3月の第1弾発売以来、SNSでは「かわいすぎて食べられない！」「お店に吸いよせられてしまった…」など、絶賛の声が続々と寄せられている。大好評だったコラボの第2弾として、季節限定の新作が2024年10月1日(火)より発売される。

「リサとガスパール」×「シュガーバターの木」に、クリームブリュレ風の新作が登場！

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【参考】リサとガスパールが「シュガーバターの木」と初コラボ！

ふたりの故郷フランスのスイーツをイメージ

新作の 「シュガーバターサンドの木リサとガスパールのクリームブリュレ風」(313円/3個入) は、ふたりの故郷であるフランスを代表するスイーツ「クリームブリュレ」をイメージしているそう。自慢のシリアル生地をブリュレのようにパリッと仕上げ、中にはなめらかな口どけのカスタード風ショコラをサンド。一口食べれば、ブリュレの香ばしさとクリーミーなショコラの味わいが口いっぱいに広がり、1個2個…と手が止まらなくなるかも。

うれしいことに、シリアル生地にはリサとガスパールのイラスト入り！全部で5種類あって、どの絵柄と出合えるかはお楽しみ。

また、今回のコラボでも、「リサとガスパール」の原作者であるゲオルグ・ハレンスレーベン氏による描き下ろしアートが登場する。たくさんの“シュガーバターサンドの木”を前に、はしゃぎながらティーパーティーを楽しむリサとガスパールの姿が、かわいらしく描かれている。このコラボでしか見られない貴重なパッケージアートにも注目してみて。

大人気の定番味も継続販売中！

新作と並んで、第1弾の「シュガーバターサンドの木リサとガスパール」も引き続き販売される。こちらは、フランス産ブラウンシュガーを練りこんだサクサクのシリアル生地に、リサのふわふわな白いボディを思わせるミルキーなホワイトショコラをサンド。シリアル生地からパッケージまで全部がリサとガスパールデザインなので、食べるのがもったいなくなっちゃいそう。 「シュガーバターサンドの木リサとガスパール」(313円/3個入) のほか、入り数が異なる2種の詰め合わせも展開している。

「シュガーバターの木リサとガスパール詰合せ」(1490円/10個入) は、まるで絵本のようなブック型パッケージ。リサとガスパールがマフラーを交換するシーンが描かれていて、どんな物語なのか想像を巡らせるのも楽しい。定番味とクリームブリュレ風の両方の味が楽しめるので、自分用にはもちろん、ちょっとした手土産にもおすすめ。

「シュガーバターの木リサとガスパール詰合せ」(2462円/16個入) は、原作者描き下ろしアートが施されたオリジナルデザイン缶。たくさんのシュガーバターサンドの木を前に、はしゃぎながら食べるふたりの姿がとってもキュート！お菓子を食べ終わった後は、小物入れとしていつもそばに置いておきたい。

リサガスファンなら絶対欲しい！限定オリジナルグッズも

さらに、原作者描き下ろしアートをデザインした 「シュガーバターの木リサとガスパールコラボポーチセット」(3240円/16個入＋ポーチ) も登場。表裏でイラストが異なるおしゃれなポーチは、内ポケットもついて使い勝手抜群！数量限定なので、欲しい人は早めにチェックして。

表にはティーパーティーではしゃぎながら「シュガーバターサンドの木」を食べるふたりを、裏には「シュガーバターの木」の間をてくてく歩くふたりをデザイン

ここで紹介した商品の店頭販売は、2024年10月1日(火)からスタート。シュガーバターの木各店(大丸東京店・そごう横浜店・阪急うめだ店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・博多阪急店・JR東京駅店・JR上野駅店・JR大宮駅店)、そしてパクとモグ小田急町田店で展開予定。一部の姉妹店でも販売される可能性があるそう。

通販でも購入できるので、店舗が近くにない人もご安心を。公式オンラインショップ「パクとモグ」では2024年9月27日(金)10時から、楽天市場店とYahoo！店では2024年9月30日(月)10時から受付が開始される。ただし「シュガーバターの木リサとガスパールコラボポーチセット」は通販での取り扱いは追って開始されるので、随時情報をチェックしておこう。

各店で、コラボ商品を1620円以上購入した人には、もれなくオリジナルステッカーを1枚プレゼント。この機会にぜひゲットしてみて。