緑に覆われた福岡の人気リノベカフェ「papparayray」

2017年10月20日 12:00更新

九州ウォーカー 諫山 力

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福岡市の中心部・赤坂の住宅街にひっそりとたたずむ、築50年ほどの民家をリノベーションしたカフェ「papparayray(ぱっぱらいらい)」。緑に覆われた外観から、非日常感を醸し出しているが、店内に足を踏み入れると、癒しの空間が広がる。

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店内は、打ちっぱなしにされた無機質なコンクリートのカウンターや床が、木造建築の温かみと絶妙にマッチし、ナチュラル過ぎない独特な雰囲気。奥は吹き抜けになっていて、大きな窓には庭の緑が映える。

そんな空間美に魅了される同店だが、注目すべきはランチメニュー。手作りパンを使った「フォカッチャサンド」(750円)や、ワインとの相性が抜群の「クロックムッシュ ゴルゴンゾーラ」(750円)など、3種類のサンドイッチはどれもイチオシだ。旬の野菜を使ったサラダやドリンクも付くので、満足度も高い。

また、野菜やフルーツをたっぷり使い、自家製パンが付いた「サラダランチ」(1500円)も大人気。

カフェタイムには、レモングラスやマリーゴールドを入れたゼリーと、レモンの酸味がさわやかなレアチーズが2層仕立てになった「ハーブゼリーレアチーズケーキ」(500円)も好評だ。

さらに、コーヒーにもこだわりがキラリ。店内で自家焙煎した豆を使い、苦味のなかに感じられる華やかな酸味や、豆由来の独特なフレーバーをしっかりと引き出している。

空間や料理、食後のコーヒーと、すべてにオリジナリティが光るだけに、一度は訪れてほしい人気店。待ち時間が気になる人は、11:30~12:00の入店に限り予約ができるので、事前に問い合わせるのがオススメだ。

[papparayray]福岡県福岡県福岡市中央区赤坂2-2-22 / 092-406-9361 / 11:30~18:00(LOフード17:00、ドリンク17:30) / 木曜・金曜休み

【九州ウォーカー編集部/取材・文=諫山 力、撮影=川崎賢大】

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