渋谷スクランブルスクエア限定のバレンタインスイーツをチェック！自分へのご褒美にもおすすめ

2025年2月12日

東京ウォーカー（全国版）

バレンタインデーまであと少しとなった今、東京・渋谷スクランブルスクエアでは、2025年のバレンタインギフトにぴったりな商品が登場している。

本記事では、渋谷スクランブルスクエア限定のバレンタインスイーツをピックアップしてご紹介。プレゼントにはもちろん、自分へのご褒美にも！

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環境にやさしいチョコレートスムージー

まず紹介するのは、渋谷スクランブルスクエア7階にある「haishop cafe」の「チョコレートラズベリースムージー」。

【写真】フェアトレードのバナナや有機ラズベリー、有機カカオを贅沢に使用した「チョコレートラズベリースムージー」(1300円)

“人にも地球にもやさしいバレンタインスイーツ”にこだわり、フェアトレードのバナナや有機ラズベリー、有機カカオを贅沢に使用したひと品。ほんのりピンクがかった、濃厚でまろやかなチョコレートスムージーに、甘酸っぱいラズベリーがさわやかなアクセントとなり、口の中で広がる豊かな味わいが特徴だ。仕上げには、サクサクとした食感のラズベリーシュガーをトッピング。

どこか優しさを感じる、心にも体にもうれしいバレンタインスイーツで、自分へのご褒美として楽しむのもおすすめ。
※2025年2月1日～2月16日(日)の数量限定販売(なくなり次第終了)。テイクアウトのみ。

ビーントゥバーで作るボンボンショコラ

次に紹介するのは、2019年に東京・日本橋浜町に創業したクラフトチョコレート専門店「nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO」の「Urban Design Collection 2025」。

渋谷スクランブルスクエア1階のポップアップスペース「Space1」に期間限定で出店しており、2025年のバレンタインの新作は、カカオ豆の焙煎から一貫して手掛けるビーントゥバーという手法で丁寧に作り上げたボンボンショコラ。深みのあるカカオの味わいとともに、国産フランボワーズの酸味や塩キャラメルの甘味、そしてさわやかな柚子の香りが織りなす、フルーティで心躍るショコラがそろう。

それぞれの素材が持つ個性を最大限に引き出し、ひと口ごとに異なる味わいの世界が広がる、まさにバレンタインにふさわしい特別なショコラだ。
※2025年2月1日～2月14日(金)の数量限定販売。テイクアウトのみ。

個性豊かなティー×チョコレート

最後に紹介するのは、2024年10月に渋谷スクランブルスクエア4階に日本初出店したティー専門店「SMITH TEAMAKER」の「ティー×チョコレートのペアリングフライト」(3630円)。

東京発のチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate -」とともに考案した、こだわりのティーとチョコレートの絶妙な組み合わせが魅力。焙煎香が心地よい「ローズシティゲンマイチャ」とカカオのコクを感じる「CLASSIC」、香り豊かなアールグレイ「ロードベルガモット」とカカオの繊細な風味が楽しめる「ʼArhuaco」、華やかなフルーツフレーバーの「レッドネクター」とフルーティーな味わいのチョコレート「FRUITY」の、3つのペアリングが堪能できる。

ユニークなティーとチョコレートのペアリングで、特別なバレンタインを過ごしてみては？
※2025年1月23日～2月16日(日)の期間中、1日30セット限定。イートインのみ。

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