【千葉・船橋市】17年注目の千葉ラーメン新店!上品な煮干しスープが特徴の「零一弐三」
横浜ウォーカー
毎年、数百とオープンしている千葉のラーメン店。2017年も煮干し、牛、鶏、豚、バラエティ豊かな新店が続出している。10月6日に発売された「ラーメンWalker千葉 2018」で紹介している、2017年オープンの新店から注目の店をピックアップしよう。

「煮干し蕎麦」(750円)

まず紹介するのは、東海神駅すぐの、「零一弐三」。「ちばから」(千葉・市原)や「中華そば伊吹」(東京都)などでラーメンの作り方を学んだ店主の店。開業当初はガッツリ系を提供していたが、5月中旬より煮干し系に切り替え。どこまでも透き通るような味わいの「煮干し蕎麦」(750円)と、「濃厚煮干し蕎麦」(800円)の2つのメニューで勝負している。
「和え玉」(200円)

ちなみに替え玉と同様に人気なのが、和え玉(200円)。粉末の煮干しや細切れの鶏ムネ肉、刻みタマネギに煮干し油を加え、醤油ダレで味を調えた油そば。しっかり混ぜれば、食欲をかき立てる香ばしい香りが立ち込めるのが特徴だ。
大高利文
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