<画像9 / 12>「世の中の目盛すべてを読みやすくしたい」、ユーザーファーストを目指した新潟精機の“階段状で見やすい”定規「快段目盛」がすごい

東京ウォーカー(全国版)

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大成建設と共同開発して生まれた「スパイラルメジャー」。既存の金巻き尺はケースなどがあり、重たい作りになっていたが、一番よく使用される長さに限定し、ケースをなくすことで軽量化に成功した。1.1メートルと2.1メートル、標尺目盛1.6m、尺相当兼用目盛1.1m、2.1mの5種類がある【撮影=三佐和隆士】

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