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2025年3月21日
東京ウォーカー(全国版)
「プスセンネス1世の襟飾り」は、約8キロもの重さを誇り、5段に並んだ約5000個の金の輪と、小さな鐘がついた鎖で構成。エジプトの金細工職人による最高傑作の1つであり、ラムセス王朝の後継者だった彼の墓には、圧倒的な量の財宝が収められていた
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