「フラワーフェスティバル2025」が開催中!春の国営昭和記念公園をママタルト檜原さんがナビゲート

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東京都昭島市と立川市にまたがる国営昭和記念公園は、広大な敷地内で四季折々の自然を楽しむことができます。特に桜やチューリップ、菜の花、ネモフィラと次々に鮮やかな花が見ごろを迎えるこの時期は、期間限定のイベントやフォトスポットを楽しめる「フラワーフェスティバル2025」が開催され、園内は多くの来園者で賑わっています!そんな国営昭和記念公園を、お散歩大好きなママタルト檜原さんがナビゲート。今年のゴールデンウイーク、国営昭和記念公園でのんびり過ごすのはいかがですか?

公園を思う存分満喫できる「立川ゲート」から入場!


都心から電車でアクセスする方は立川駅が最寄りの「立川ゲート」か、西立川駅が最寄りの「西立川ゲート」から入園するのが便利です。立川ゲートから入って公園北側中央にある「みんなの原っぱ」や「桜の園」があるゾーンまで行くのは徒歩で約20分かかりますが、その分見どころも多いので、歩きながらさまざまな景色を楽しむことができます。

秋になると黄葉が美しい「カナール」は立川ゲート前にあります 撮影=千葉タイチ/撮影協力=国営昭和記念公園

残堀川の両岸に生える桜も満開! 撮影=千葉タイチ/撮影協力=国営昭和記念公園


檜原さんは今回、国営昭和記念公園に約10年ぶり2回目の訪問となったそうです。

「2015年、上京した年の9月にデートで遊びに来ました。日本庭園(※本記事の後半にも登場)に行ったのを覚えてますね。あと、彼女と二人乗りのタンデム自転車に乗りたかったけど乗れなかったという記憶があります」

ということで今回、10年前に乗れなかった憧れのタンデム自転車に挑戦!マネージャーさんと仲良く乗っていただきました。

立川口サイクルセンターでタンデム自転車をレンタル 撮影=千葉タイチ/撮影協力=国営昭和記念公園


国営昭和記念公園にはサイクリングコースが完備されており、今回のように自転車を借りて乗るのはもちろん、マイ自転車で乗り入れることも可能。公園内はとても広いので、何度も訪れている人などは自転車移動をしてみるのもツウな楽しみ方かもしれません。

「これ、バランスを調整するのは前の仕事なんや!」と檜原さん 撮影=千葉タイチ/撮影協力=国営昭和記念公園

園内にはサイクリングコースがあり歩行者を気にせず安全に運転できます 撮影=千葉タイチ/撮影協力=国営昭和記念公園


一人用の自転車は、子ども用・大人用・チャイルドシート付と各種用意されており、ファミリーでも楽しむことができます。園内にはほかにも西立川口と砂川口にサイクリングセンターがありますが、片道での返却はできず、必ずレンタルしたサイクリングセンターで返却する必要があるのでご注意ください。

【レンタサイクル料金】
大人:3時間600円(超過料金/30分ごとに100円)
中学生以下:3時間350円(超過料金/30分ごとに50円)
タンデム(特殊自転車)/1台:3時間1500円(超過料金/30分ごとに200円)

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