「フラワーフェスティバル2025」が開催中!春の国営昭和記念公園をママタルト檜原さんがナビゲート
Sponsored by 国営昭和記念公園
東京ウォーカー(全国版)
「水鳥の池」を眺めながら優雅なひとときを
立川ゲートから入ってしばらく歩き残堀川を渡ると、「水鳥の池」が見えてきます。取材で訪れた際も、岸部にたたずむ野鳥たちの姿がありました。

西立川ゲートから入ると、ちょうど「水鳥の池」の目の前に出ます。まずはボートなどを楽しみたい方は、ボートハウスが近い西立川ゲートから入るといいでしょう。檜原さんもボートに乗ってみました!


【ボート料金】
ローボート(3人乗り):60分800円(超過料金/5分以降30分ごとに400円)
サイクルボート(2人乗り):30分800円(5分以降30分ごとに800円)
また、「水鳥の池」周辺にはほっと一息つける売店や休憩所があるので、散策しながら春の味覚を味わうのもおすすめです。



4月9日の取材時は桜が満開の時期だったので桜にちなんだ限定メニューをいただきましたが、4月中旬以降は次に見ごろを迎えるネモフィラにちなんだ限定メニューがメインで登場。花木園売店では「ポピーソーダ・ネモフィラソーダ(各700円)」、渓流広場レストランでは「ネモフィラソフト(500円)」などをお楽しみいただけます!
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