料理、飲み物、空間──進化し続ける、五感で堪能する熱海の“体験型居酒屋”とは?
東京ウォーカー(全国版)
100種超の珠玉の料理
料理メニューは100種類以上。地元静岡や伊豆半島を中心とした食材を使用し、国内外から厳選した食材を使用している。備長炭を使った炭火焼が定番で、巨大イワシ、ホッケ、赤ムツ、金目鯛といった魚料理は、外はパリっと中はジューシーに焼き上げられ、食材の旨味を最大限に引き出している。肉料理では、鹿児島県の契約養鶏場から仕入れた朝挽きのハツ、モモ、カワ、ぼんじり、鴨肉なども人気。
なかでも刺身の盛り合わせは不動の人気メニューで、地元で水揚げされた黒ムツ、真鯛、太刀魚、本マグロなどの旬魚に加え、毎日1種の“ウルトラ級刺身”が加わる。
「自家製カラスミ」は、店舗オーナーが自ら製造し、都内の高級店にも卸されている逸品で、「炙り〆サバ」は来訪者から「日本一おいしい」との声が上がるほどの名物料理となっている。
体験型の空間設計
店舗内は、昭和レトロと現代アートが融合した空間設計が施されている。浮世絵、昭和ポスター、レトロな陶器、射的台、ヴィンテージのおもちゃ、オールドボトルコレクションなどが並び、訪れるたびに新しい発見がある。空間全体が手作業で装飾されており、約3年の歳月をかけて“未完成の美”を表現した唯一無二の体験型居酒屋となっている。安全面にも配慮されており、定期的に補強工事を実施している点も評価が高い。
プロフェッショナルが集う厨房
店長の中森英人さんは、魚の目利きと調理技術に長けた職人で、「焼き」の技術は定評がある。その評判から、近隣の有名宿や和食店の料理人たちが臨時スタッフとして厨房に立つこともあるという。
「唯一無二の居酒屋」を築いた、代表の信念
「熱海ミニ横丁」を手がけた伊豆半島合同会社の代表・布施和広さんは、伊豆半島出身のクリエイター型プロデューサー。広告業界および外食産業で豊富な経験を積み、数多くのヒット企画を裏方として支えてきた。
「横丁ブーム」「激辛ブーム」など、全国的な食の潮流を仕掛けた立役者としても知られ、日本を代表する大規模な食フェスでは主催者や宣伝代行者としての実績を持つ。
さらに、「熱海桜 純米大吟醸」「熱海ラムネ」「毒饅頭」「赤鬼まん」「よだれ肉まん」といったオリジナル商品も発案・監修。「関わるものはすべてヒットに導く」という信念のもと、地元熱海から全国・世界に向けた食の提案を次々と形にしている。
国内外の食通が集結
来場者は静岡県内(沼津・清水・浜松)が最多で、続いて神奈川県(小田原・横浜)、東京都(23区)、愛知県(名古屋)が多い。海外からは中国(上海)、韓国(ソウル圏)、台湾(台北)、香港、アメリカ(ニューヨーク)などが多く、魚介を目当てとした来訪が主となっている。
地元・観光客ともに支持される、ユニーク&話題の熱海オリジナルグルメ
店内で提供される自社開発のオリジナル商品「熱海桜 純米大吟醸」「熱海ラムネ」「熱海温泉 毒饅頭」「赤鬼まん」「よだれ肉まん」などは、地元客・観光客を問わず人気を集めている。「ウナギっポイ」は秋の発売予定で、その他コラボ商品も進行中だ。
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