【ネコ漫画】表情の変化、わかる?野良猫が見つけた場所と温もり… 猫が飼い主を「家族だと認識」するまでの物語【作者に聞く】

東京ウォーカー(全国版)

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猛暑の夏はお家でのんびり漫画三昧…!夏休み特集として、2025年によく読まれた漫画をあらためて紹介!

一匹の野良猫が保護され、人間を警戒していた日から「ずっと一緒にいたい」と思うようになるまでのストーリーを描いた、かっくさん(@cak221)の『愛に理由はないから』。猫を飼っている人からは「これは泣く」「うちの子もそうだった」と、感動の声が数多く寄せられている。飼い主を思わず泣かせてしまう、その感動的なストーリーとは。


人間の言葉は分からなくても、「愛」は態度で伝わる

恐怖と不安しかない猫の表情に注目!■画像提供:かっく(@cak221)

警戒しながらも「軟禁生活」は思いの外、楽しかった■画像提供:かっく(@cak221)

何もしていないのに、美味しいご飯にありつける幸せ■画像提供:かっく(@cak221)


今まで1匹で生きてきた野良猫は、突然、知らない場所に連れてこられ、狭い檻に閉じ込められてしまう。自由のない生活を送るなか、一人の男性が現れた。不審な目を向ける猫とは対照的に、男性はとても嬉しそうな顔をしている。

その後、狭い檻から出され、男性の自宅へ連れていかれる。また不自由な暮らしが始まるのかと思ったが、毎日おいしい食べ物が出てきて、男性に撫でられることも増えていった。

1匹でたくましく生きていくのが強い生き方だと思っていた猫だが、月日が経つにつれて、男性がいなくなると無性に寂しさを覚えるようになる。「早く帰ってきてほしい」と、出かける後ろ姿を見て思うまでになっていた。

「野生を忘れた表情に」作者が語る、猫の描写へのこだわり


理由もなく愛され、いつしか男性の帰りを待ちわびるまでに変わった猫の姿に、読者からは「飼っていた保護猫を思い出す」「尊い」といったコメントが殺到した。

この作品は、猫を飼っている人に良い意味で大きな感動を与える。作者のかっくさんは、こだわった点について「飼われていくにつれ、野生を忘れた表情になっていくのがこだわりポイントです」と語る。ぜひ、猫の顔つきの変化にも注目してほしい。

漫画では人間のセリフが黒塗りされている。これは、猫が言葉を理解できないことを意味している。しかし、男性の態度から、猫は自分が深く愛されていることを理解しているのである。

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取材協力:かっく(@cak221)
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