【ホラー】障子の穴を覗いたら、ゾッ!「夜は和室を開けるな」バイトで知った、背筋が凍る秘密【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
大家さん(@ksyjkysk)の漫画「
扇風機の家
」は、著作権フリーの怪談ツイキャス「禍話
禍ちゃんねる 百怪忌念スペシャル
」で語られた話を漫画化したものだ。この作品は「怖いけど読んでしまう」「ゾクゾクした」と、1.2万の「いいね」を獲得した。
割のいいバイトの裏側
本作の内容はこうだ。夏休み、大学生の主人公はアルバイトをしようと考えるが、親に反対される。退屈な日々を送っていた彼に、大学の友人から1本の電話がかかってくる。友人は親戚の家の留守番を頼まれたと話し、「1人では暇すぎるから遊びに来ないか?」と誘ってきたのだ。
友人がしているバイトは、住み込みで、バイト代のほかに食費ももらえるという、かなり割のいいものだった。しかし、このバイトには奇妙なルールがあった。それは「夜11時になったら和室にある扇風機をつけっぱなしにする」ことと、朝まで和室の扉を開けないことだった。
和室の畳には、射的の景品のような小さなおもちゃが散らばっていた。夜11時になったら、そのおもちゃをすべて立てて並べ、「強」にした扇風機を首ふりにして作動させるのが毎晩のメインの仕事だった。朝7時までつけっぱなしにして、翌朝には倒れて散らばったおもちゃをまた起こすという作業の繰り返しだ。
ある夜、主人公がトイレに起きて和室の前を通ると、おもちゃが倒れる音が聞こえた。あの和室には「何かがいる」と気づいた主人公は、開けてはいけないふすまに空いた小さな穴から中を覗き込むと――!
夜にだけ動き出すおもちゃ
作者の大家さんは、「禍話」のファンで、普段からリモートワークや原稿作業中に聴いていたという。「禍話さんはファンによるリライトやファンアートなどの投稿が盛んで、私も参加したいと思ったのがきっかけでした」と、制作の経緯を語った。数ある話の中から「扇風機の家」を選んだのは、「不気味な和室など描くのが楽しそうなシーンがたくさんあったから」だという。
漫画化するにあたり、「元のお話の怖いポイントの一つが『何かに気付きつつもそれを隠してる友達』の存在だと思うので、友達の表情や行動に不穏さを感じられるよう心掛けて描きました」と、工夫した点を明かした。
まんがを読む
取材協力:大家(@ksyjkysk)
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