【ホラー】「えっぐいイケメンおる」イケメン霊に面食い女子は興奮!!「顔がよければ生死は問わない」に共感の声【作者に聞く】
東京ウォーカー(全国版)
「えっっっぐいイケメンおる」。雨の日に公園のそばを通りかかると、遠目から見てもわかるくらいのオーラを放ったイケメンがベンチに座っていた。「傘もささずに…?あれか?失恋か?」。主人公のミオは「今声をかけたらワンちゃんあるか!?」と下心全開で彼に近付いた!しかし、彼の様子がちょっとおかしくて…。どしゃ降りの雨の中、彼の体は一切濡れていなかった…!
声をかけたミオに「俺のこと視えるんだ?」とイケメンはニヤリ。のちにミオはこのイケメンの幽霊に取り憑かれてしまうのだが、怖がる素振りを全く見せないミオに取り憑いた霊の方が若干引き気味となる逆転現象が起こる…。実はミオは生粋の面食いで、「顔がよければ生死は問わない」というポリシーを持っていたのだった。このあと面食い女子とイケメン霊のドタバタ劇が幕を上げる…と同時に、イケメンの先輩(生きている)も絡んできて“イケメン同士の顔面をかけた対決”も!ミオが下すジャッジは見ものだ。
本作を描いたのは、漫画家のリゼ倉田(@Rize_Clt)さんである。リゼ倉田さんはこれまで「少年ハナトユメ」(白泉社)にて『先輩、呪いは禁止です』を読み切りで掲載、さらに作画担当として「デジタルマーガレット」(集英社)にて『婚約者に選ばれなかったので、死神さんと運命を変えてみせます!』を連載していた漫画家である。現在は「GANMA!」(コミスマ)にてホラーラブコメ漫画『この同居は訳アリです!』を連載中だ。
リゼ倉田さんに本作『面食い女子とイケメン霊くん』について話を聞いてみた。
――ホラー作品なのに、超絶イケメンの幽霊が登場する本作を描いたきっかけについて教えてください。
もともとは連載会議に提出する作画資料を生み出すために描いたのがきっかけです。ありがたいことに、そのころにイケメン作画を褒めていただくことが多かったため、顔がいい男の子を中心とした短いお話にしようかと!そしてせっかくなので、趣味のホラー要素を足してみようと思い、あの設定が完成しました。
――ホラー要素は“趣味”なんですね(笑)。設定の反響はいかがでしたか?
SNSに作品を投稿したところ、TikTokでかなりの反響をいただき、うれしくなって続きを描き進めました。
――確かに、SNSで読者から「主人公の女の子、私と同じタイプかも…(笑)」「お姉さんにものすごく共感」「私も取り憑かれたい」という声が殺到していましたね。読者の反応に対しての感想を教えてください。
本作の主人公であるミオは、きれいごとを一切排除して欲望のままに行動する女の子です。なかなか本音を言うのが難しい現代において、「〜したい!」とはっきり欲望や野望を口にすることができる人は、人間らしくて輝いて見えると思うんです。そんな人間らしい彼女に共感していただけるのはやっぱりうれしいですね。みなさんも命ある限り、たまには欲望全開で生きましょう!
最後に「欲望全開で生きましょう!」と語ったリゼ倉田さんに、ご自身の欲望や今後の野望について訊ねると、「ホラーゲームとのコラボが目標のひとつなのでお話を待ってます!」とのこと。「ゲーム以外でもホラーコンテンツのコミカライズ依頼もやってみたいので、関係者の方がいらっしゃいましたらぜひお声がけください」と、まさに欲望全開で意気込みを語ってくれた。「リゼ倉田=ホラー」とイメージが定着する日もきっと近い!
取材協力:リゼ倉田(@Rize_Clt)
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